新年のキャッシング審査状況は厳しくなる?
2007/01/01(月)
2007年になった今年は、新しくなった法律(改正貸金業規制法)がスタートする年でもあります。これにより、2009年をメドにしてキャッシング金利が現在の29.2%から20%まで大きくダウンすることが決まっています。
すでに早いところでは、キャッシング金利を前倒しで低くする消費者金融も出てきました。このまま今年はカードローン利用時の審査が厳しくなるのでは、と心配している方も多いでしょう。
確かに、一般的な消費者金融のように「激甘審査で金利がやや高め」のところは、ひょっとすると今後、キャッシング金利を20%以下にダウンさせると同時に審査を厳しくしてくる可能性があります。激甘だったろころが激甘でなくなることもありそうです。
しかし逆に、金利が下がっても審査が厳しくなりにくい激甘・柔軟審査のキャッシングサービスもあります。
近ごろ話題の銀行系キャッシング、モビットなどはその良い例でしょう。
モビットは三菱東京UFJ銀行がメインで出資している銀行系ローンで、300万円の限度額に15.0~18.0%という安定感のある低金利を実現しています。つまり最初からグレーゾーン金利の基準をクリアしているから、キャッシングの法律が変わってもサービス内容を変える必要がいっさいないのです。
同じことは、昨年10月から金利を15.0~18.0%に大幅ダウンさせたNISグループ、そして7.0~17.8%の超低金利を誇る
楽天マイワンにも言えることです。どちらも実際にかなり柔軟な融資を展開していますが、無理をしているわけでもなく業績は好調です。今後もこの状態がキープされる可能性は非常に高いといえるでしょう。
キャッシング業界すべてを見れば、確かに今年は審査が厳しくなるところが多いでしょう。しかし今回紹介したような「低金利キャッシングを無理なく実現」できている店舗をうまく選んでいけば、これまでとほとんど変わらない柔軟審査が期待出来そうです。