相次ぐリストラ! 柔軟融資キャッシングはどこ?

2007/01/27(土)

私たちキャッシング利用者にとって気になるニュースが、今日になって入ってきました。大手の武富士が、キャッシング申込み時の審査を今までより引き締めるという発表を行なったとのことです。

たかが1社だけといっても、発表したのは他でもない最大手の武富士です。今後はライバル他社もこの動きに合わせ、審査基準を変えてくる可能性は低くないでしょう。実際、すでに中堅キャッシングのクレディアなどは「審査基準を厳格にする」と去年の段階でアナウンスしています。

しかし逆に、このキャッシング不況ともいえる現状をチャンスと考えている店舗もあります。

オリックスVIPローンカードは去年の秋ごろから審査に通りやすくなったという口コミ情報が多く、テレビCMなどの広告を増やすといった積極融資に変わってきています。

ちょうど去年のこの時期は、グレーゾーン金利廃止のニュースが多く見られ、ユーザーが「低金利」に敏感になっていたタイミングでした。300万円の限度額に7.7~17.6%の低金利プランを持ったVIPローンカードにとっては、まさに自社サービスをアピールする最大のチャンスだったと言えるでしょう。

現在もこの傾向は続いていて、今までは収入が高いビジネスユーザー向けのイメージが強かったVIPローンカードも、おまとめ一本化に使いやすい柔軟サービスとして好評になっています。

また、同じような動きはGMOネットカードにも出てきています。

大手キャッシングがのきなみ苦戦する中、次々に新しいキャンペーンを打ち出し、きわめて柔軟な審査で融資を行なっています。しかも姉妹ブランドのベティローン(女性専用)は審査がさらに激甘に設定され、女性ユーザーから圧倒的な支持を得ているサービスです。

VIPローンカードやGMOネットカード系に共通して言えるのは、「消費者金融の業務がメインでない」という点です。VIPローンカードを運営するオリックスグループはレンタカーやリース事業などを幅広く手がけ、GMOグループも本来の業務はインターネット事業です。

消費者金融だけにとらわれないから、法律が変わってキャッシング金利がダウンしても、それほど(専業の消費者金融のように)深刻なダメージを受けずに済むのです。

まだしばらく消費者金融系サービスのリストラは続きそうなので、その間にリードを広げておきたいVIPローンカードやGMOグループは、今年も積極的な融資体制を変えることはないでしょう。キャンペーン情報等には十分に注意していきたいところです。

もしも今まで使っていた消費者金融で借りられなくなった、審査が厳しくなったと感じた方は、他業種からの参入組キャッシングを選んでみるのも良い選択と言えるでしょう。

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ネット系オンラインローン

GMOネットカード

数あるローンの中でもトップクラスの低金利と高額融資を両立させた注目のカード。

ユーザー層の拡大に力を入れ、300万円から5万までコースを取り揃えながらも、激甘な融資の姿勢を維持しています。

新規会員募集キャンペーン中なので、絶対見逃せないようチェックなカードでしょう。

おまとめローン専用

NISグループ株式会社

最大1000万円までの融資限度枠が設定されたニッシンのスマートセレクト。東証一部上場企業のニッシンのサービスながら、おまとめ一本化を前提としているため、10件近く借入れがあっても融資例がある驚きのローン。

リニューアルローンより低金利で融資が受けられる最後の手段にうってつけのローン。

超低金利ローン

楽天マイワン

超低金利でありながら高水準の限度額。金利7.0%~、限度額も500万円までという、業界最高水準のサービスです。

さらに、このローンは借り入れ件数が多くても審査に通りやすいので最近では、おまとめ一本化にもよく使われます。

超低金利で非常に魅力的なローンといえるでしょう。