女性に人気のキャッシング・クレジットカード特集!
2007/02/26(月)
キャッシング利用者を性別によって分けると、男女比がおよそ7:3になると昔から言われています。実際に大手キャッシングが公表しているデータを見ても女性ユーザーが約3割を占めており、昔も今も割合に変化はないようです。
しかし最近のキャッシング店舗は女性専用ブランドを立ち上げたり女性だけのキャンペーンを実施する等、女性に配慮したサービスを進めています。クレジットカード業界にはついに「女性専用クレジットカード」も登場しました。
そんな背景もあって、今回は女性ユーザーから支持を受けている代表的なサービスを紹介していきたいと思います。
キャッシングで女性にもっとも人気が高いのは、現在ではベティローンになります。
IT系のGMOグループに買収(2005年)される前からオリエント信販という社名で、レディースローンのトップブランドだった実力は今も健在です。主婦やパート勤務といった女性に特有の職業に対して柔軟な姿勢をとっており、他社利用件数がかなり多めでも積極的に融資を行なっています。
ベティ・ローンはキャンペーン実施が多いことも特長で、去年から1年足らずで3回も実施しているというのは、業界でも異例の多さです。つまりそれだけ、前向きにユーザーを確保しようとしているのです。
これに次いで女性ユーザーに人気なのは、同じくIT系キャッシングのイコール・クレジットになります。
女性専用ではありませんが、やはりパートや主婦といった職業属性に柔軟で、借入件数についても許容範囲が広いという審査体制がベティ・ローンによく似ています。限度額が最大300万円と非常に大きいことも加わって、おまとめ一本化をしたい女性ユーザーには数少ない貴重な選択肢だと言えるでしょう。
また、クレジットカード分野では、AMEXカードでおなじみのクレディセゾンが特に女性ユーザー割合の高さで知られています。
いくつか人気のポイントはありますが、審査が柔軟なのに加え、「永久不滅ポイント」の存在を忘れてはいけないでしょう。クレジットカード業界ではショッピング利用額にあわせてポイント加算されるのが一般的ですが、普通ならポイントは1年ほどで効果をなくしてしまいます。
ところがクレディセゾンは2002年に業界で初めてポイント有効期限を撤廃し、一度もらったポイントは永久に期限が切れないサービスを始めました。ポイント交換対象もギフトカードから世界一周クルーズ旅行まで幅広く揃い、男性よりショッピングでクレジットカードを使う割合が高い女性ユーザーには、これが非常に好評となっています。
女性ユーザーはどちらかといえば消費者金融でもクレジットカードでも「審査に不利」と言われがちですが、こうして探していけば女性向けのサービスも見つかります。単なるCMなどの知名度だけで選ぶよりも、本当に女性から支持されているサービスを見極めることが大切なのです。