最近のキャッシング審査基準は変わった!?
2007/04/20(金)
キャッシング利用者の方は最近よく「審査が厳しくなった」と聞くことが増えたと思います。これは単なるウワサではなく、実際に大手キャッシングが自社サイトで審査基準の引き締めを発表する等、業界全体の動きとなっているのです。
やはり昨年末の国会でグレーゾーン金利の廃止が決まり、さらに融資できる限度額まで厳しく規制された(2009年に完全実施)のが影響しているのでしょう。どちらにしても私たちユーザーには困ったことです。
ところで審査が厳しくなったといっても、どこが具体的に変わったかが今ひとつ分かりにくいですが、大きく分けて他社利用件数・借入総額の2つがポイントになっています。
まず他社の利用件数ですが、以前なら5件以上の借入れがあっても新規融資OKな店舗がかなりありました。ところが最近では、多くが「3~4件まで」あたりを上限にするようになっています。つまり件数が多いユーザーは、今まで以上に不利な立場になったということです。
次に借入総額ですが、最近の基準では年収の3分の1を上限(すでに他社で借りている分も含む)にする動きが大きくなっています。
遅かれ早かれ2009年までには総量規制が実施され、ユーザーは年収の3分の1以上を借りることが法律で制限されると決まっています。おそらく最近のキャッシング審査基準の動きは、それを先取りしていると言えるでしょう。
この2つを同時に解決するのは難しいですが、おまとめ一本化をしておくのが今から出来る最良の対策になります。うまく借り換えすれば他社利用件数は1社だけに減らせますし、低金利プランを選ぶことで結果的に借入額も減らすことが出来るからです。
今月いっぱいまでは銀行系のモビットが社内キャンペーンで審査を甘くしていますので、おまとめを狙う方には大きなチャンスです。限度額300万円に金利15.0~18.0%と条件的にも申し分なく、積極的に申し込んでいきたいところです。
あとは楽天マイワンが定番のおまとめ向きサービスですし、去年からおまとめ専用プランをスタートさせた
スタッフィも審査激甘(ただし保証人1名が必要)です。
おそらく2年後までには今よりもっと審査が引き締められる可能性も高いので、早い段階で対応しておくのが賢いユーザーと言えるでしょう。