女性向けレディースローンの現状
2007/04/28(土)
カードローン業界では全体のおよそ7割を男性が占め、どちらかといえば女性ユーザーが少数派と言われています。そのため男性・ビジネスマンを対象にしたローンプランが多く、女性の利用者は審査などで不利になることも少なくありません。
ところがキャッシング全般の審査が厳しくなってきた最近でも、女性だけが特に不利になったという情報は聞きません。むしろ女性やキャッシング入門者ユーザーに対し、積極的に融資をしようとする動きが広がっています。
たしかに女性はユーザ全体でいえば少数派ですが、その一方で期日内に返済する割合が男性より高いというデータがあります。自己破産の相談をする件数も女性は少なく、キャッシング業界から見れば女性は「いいお客様」になるのです。
そんな事情もあってか、女性専用のベティローンは審査が特に甘く、パートや主婦であっても高い確率で融資を受けることが出来ます。
それに先日から、女性が借りやすかった三和ファイナンスが業務停止処分を受けたことも合わせ、まだまだ新規ユーザーが流れてきそうな様子です。50万円までの柔軟・スピード融資ならナンバーワン候補と言っても良いでしょう。
その逆に、低金利で高額融資を受けたい女性ユーザーにはオリーブがあります。限度額200万円、7.5~18.72%の低金利を誇り、女性専用としては破格の融資条件です。ベティ・ローンほど審査が甘くはありませんが、借入件数が少なめの女性なら十分に融資が期待できます。
また、女性専用に限らなければ、ライフプレイカードや
武富士が借りやすいサービスです。
審査が厳しくなったと言われている大手の中で、武富士だけはコンスタントに高い可決率をキープしており、去年秋から導入した低金利の新プランも好評です。
同じくライフプレイカードもあいかわらず審査柔軟で、最高200万円という大きな融資枠も魅力になります。どちらも業界では最大手クラス(ライフはアイフル系列)だけあって、サポートが充実しているのも嬉しいポイントです。
女性のキャッシング利用者は選択肢が少ないと言われていますが、こうして探してみると意外に女性向けサービスは多いことが分かります。激甘審査や低金利、バランス派などタイプも多彩なので、自分に合ったサービスを選んでいくことが可能になっています。