激甘審査 Jiyu!da!カードの申込みはお早めに!?
2007/05/13(日)
OMCが発行するJiyu!da!カードは、審査が柔軟なクレジットカードとして2003年の登場以来ずっとトップクラスの人気を誇っていますが、ここ最近はさらに審査の甘さが加速したと口コミ評判になっています。
もちろんカード会社同士のサービス競争が激しくなってきたという理由もありますが、このOMCカードには別の事情もあります。
それは、親会社であるダイエーがOMCカードの株式を大量に売りに出すことが決まって、クレジットカード発行の方針が今までと変わる可能性が強くなってきたからです。
OMCカードはダイエーグループのなかでも安定した利益を出している優良カード会社ですが、ダイエーはOMC株を売った数百億円で自社の赤字を穴埋めする方針と言われています。そしてこの優良企業を他社が見逃すわけはなく、すでに日本を代表する大手企業グループがOMCカード株の取得を狙っています。
今のところ名乗りを上げたなかでは三井住友グループと新生銀行グループの2社が有力候補といわれ、どちらも銀行系の企業グループです。もしこの2社のうちどちらかがOMCカードの筆頭株主になれば、今のように流通系カードならではの激甘審査を続けていくことが難しくなるかもしれません。
早ければ6月にはOMCカード株の売却が成立すると見られているため、それを見越したOMCは今のうちに少しでもクレジットカード会員を増やしておこうと考えるのも自然なことです。だから最近、Jiyu!da!カードの審査をさらに甘くしていると考えられます。
Jiyu!da!カードは年会費が完全無料ながら1000万円の国内旅行保険やショッピング保険、便利なポイントサービスまで備え、誰にでも使いやすいカードの代表選手でした。その一方で審査はいつも甘かったため「もっと後で申し込んでも大丈夫だろう」と思っていた方は多いでしょう。
しかし今回のOMC株式売却は、これまでにない大きな変化になります。Jiyu!da!カードに興味はあったけど申し込みタイミングを伸ばしていた…という方は、6月を迎える前に申込みを済ませておくのが無難といえそうです。