審査甘いネット系ならプリーバ!

2006/11/30(木)

カードローンの中でもネット系、IT系と呼ばれているオンライン主体のサービスは、どこも審査が通りやすいことでよく知られています。しかし同じネット系でも店舗によって当然バラ付きがあり、すべてが激甘審査というわけではありません。

それに「審査は通りやすいけど限度額50万円」といった制限が付くことも多く、高額ローンを柔軟審査のネット系で探している方には注意が必要です。

そうした中でプリーバは激甘審査なのに加え、限度額と金利、それにスピードがバランス良く揃った注目のサービスになります。

初回限度額は100万円とかなり余裕がある上に、最大300万円まで延ばしていけます。9.7~23.0%の金利なので審査結果によってはおまとめ一本化にも十分な条件でしょう。

クレディアが筆頭株主(親会社)になっているせいか審査は柔軟で、むしろクレディア以上に中堅キャッシングとしては最高クラスの甘さを持っています。申込みから最短25分の振込み融資に対応する等、スピード面もクレディア譲りと言えます。

残念ながら24時間いつでもキャッシングというわけにはいきませんが、会員専用ページからの申込みは朝8時~深夜0時までと大半の時間をカバーしています。すでに返済はジャパンネット銀行の口座を持っていれば24時間対応なので、いずれ融資の方も24時間対応になる見込みはありそうです。

これだけのサービス内容を揃えて知名度が今ひとつなのは惜しい気もしますが、リピーター客も多く、使いやすさでは非常に高いレベルにあります。ATMもネットも使いたい、そして高額スピード融資も希望したい欲張りなユーザーにも満足のいく実力派サービスだと言えるでしょう。

2つのリボ払いが選べるオリックスVIPローンカード

2006/11/28(火)

ここ何年かは、キャッシングの返済でリボルビング払い方式を採用するところが増えてきました。リボ払いは今までの一括払いや分割払いとは違い、借入額が増えても毎月の返済額がそれほど大きくならないメリットがあります。

つまり収入がそれほど多くなくても、高額の融資が受けやすいということです。

ところが一方で、リボ払いは使い方を間違えると、いつまでも返済が終わらない借金地獄になる危険を持っています。つい先日もニュースで見ましたが、50万円のショッピングをリボ払いにした女性が「返済期間24年間」という途方もない期間の契約になり、変更ができず困っているということです。

高額なキャッシングを使うなら、いろいろ支払い設定が変更出来るリボ払いを選ぶのが良いでしょう。

そうした使い方にぴったりなのが、オリックスVIPローンカードです。

支払いはリボ払いですが、「残高スライド返済」と「元利込定額返済」の2つから好きなほうを選んで使うことが出来ます。

残高スライド方式のリボ払いは、VIPローンカードに限らず消費者金融ではよくある払い方です。現在の借入額が50万円以下なら毎月1万円、50~100万円なら毎月2万円といった形で、残高が少なくなれば毎月の返済額も減っていくことになります。

元利込定額方式のリボ払いは、借入額ではなくユーザーごとの融資枠(利用しているコース)によって毎月の支払額が変わります。たとえば融資枠100万円のコースで契約していれば、借入額が10万円でも100万円でも、毎月変わらず2万円の返済額になります。

この方式は毎月コンスタントに元本を減らせるので、残高スライド式のリボルビングよりも早く完済できるメリットがあります。

なお、VIPローンカードの場合、この2パターンのどちらを選んでもボーナス時に増額で支払うことが出来ます。そうすることで、さらに返済期間を短くして利息の負担を減らせます。

オリックスのVIPローンカードといえば300万円の高限度額、7.7~17.6%の低金利がよく知られていますが、実はこういった支払い方法にまで気を配ったサービスにも特長があるのです。

将来は年収が高くないと借りられなくなる!?

2006/11/27(月)

いま臨時国会に提出中の「貸金業法改正案」は、よくニュースで出たりしているのでご存じの方も多いでしょう。しかしこの法案、グレーゾーン金利の廃止ばかり目立っていますが、実はもう1つキャッシングユーザーにとって無視できない変更点があるのです。

それが、多重債務者をなくすために設けられる「総量規制」という新しいルールになります。

いくつかポイントがありますが、簡単に説明すると

・1社で50万円を超える貸付には、収入を証明する書類提出が必要
・借入れ総額が100万円以上になる場合は、同じく書類が必要
・原則として、年収の3分の1を超える融資は受けられない

といった3点が基本になります。

今までは多くの場合、キャッシング申込み時には年収額をユーザーが自己申告していましたが、これからはそれが通用しにくくなるということです。

また、何よりも気になるのは、年収の3分の1までしか借りられないという制限でしょう。年収が300万円のユーザーを例にすれば、すべての消費者金融からの合計で100万円までしか融資が受けられなくなってしまいます。

これでは、いくら限度額300万円のキャッシングサービスがあったとしても、その金額をフルに使うには900万円の年収が必要になるということです。

もちろんこの総量規制を盛り込んだ法案はまだ国会を通過していませんし、このせいでヤミ金などが増加してきたら今後見直される可能性もあります。しかし残念ながらこの法案が国会で可決される見通しが強いため、私たちキャッシング利用者には深刻な問題といえるでしょう。

なお、この総量規制は個人のキャッシングユーザーすべてに適用される見通しになっています。そもそも年収額というのは簡単にアップさせたり出来るものではないので、楽天マイワンのようにおまとめ向きな柔軟カードローンを使い、今のうちから借入額を少しでも減らしておくのが有効な得策になるでしょう。

隠れた実力派 モビットとCREST

2006/11/26(日)

マスコミでいろいろ不祥事等が報道されたせいか、消費者金融のテレビCMを以前ほど見かけなくなりました。それでも駅前等には大手・中堅キャッシングの店舗が建ち並び、初心者ユーザーの多くはよく普段から目に付く店舗に申し込んでいるのが現状です。

しかしインターネット等で見回してみると、実店舗を持たず、それほど派手に宣伝をしていないところにも優れたサービスはいくつか見つけることが出来るのです。

たとえば銀行系のモビットは、クチコミ人気でいつも評判が高いサービスになります。

300万円を15.0~18.0%の低金利で使え、むしろ審査基準は大手より柔軟です。店頭窓口はありませんが多数の提携ATM、電話キャッシング、インターネットキャッシング、携帯サイトからの融資すべてに対応する等、使いさすさの面でもスキがありません。

それに銀行系ローンの中では高い融資枠をもらいやすく、おまとめユーザーには特に定評があります。

また、信販系(オリコ)のCRESTもモビットと同じく隠れた優良サービスになります。限度額300万円に7.8~25.0%の金利を備え、100万円までなら即日キャッシングもOKです。

15万台を超える提携ATMの数は業界トップクラスを誇り、最近ではついに「おサイフケータイ」を読み取り機にかざすだけのキャッシングに対応しました。もちろん電話・パソコン・携帯サイトからのキャッシングもすべて可能です。

モビット、CRESTはどちらも駅前に店舗を持っているわけでなく、積極的に宣伝をしているわけではありません。しかし逆に言えばそれだけ低コストで運営しているため、これだけ充実したサービスをユーザーのために用意出来るのです。

有名かどうか、大手かどうかにそれほどこだわらない方にとっては、この実質的なサービスの強力さは大きな魅力になるでしょう。

借入れも返済も便利!! ネット銀行のススメ

2006/11/25(土)

消費者金融で融資をうけるには、店頭やATMに自分から出向いていく方法と、自宅や出先からオンラインで済ませてしまう方法があります。特に最近は若いユーザーや女性利用者が増えてきたためか、誰とも会わず簡単にキャッシングできるインターネットサービスが主流になってきています。

そうした時にぜひ持っておくと便利なのが、イーバンク銀行やジャパンネット銀行といったインターネット専業銀行の口座です。

普通の大手銀行のように自前で店舗を持たないのが特徴で、そのため運営コストを低く抑えられ、振込み手数料やATM手数料が無料(または激安)、預金したときの利息が高めになる等のメリットを持っています。

このネット銀行はキャッシングに使うならカードレス方式の店舗と相性が良く、例えばGMOネットカードではイーバンク銀行を推奨口座にしています。

イーバンク銀行の口座を振込先に指定すれば、夜9時までの申込みが当日扱いで振り込んでもらえます。あとはイーバンク銀行のキャッシュカード(GMO会員に無料発行)を使い、近所のコンビニATM等で引き出すことが可能です。

また、ネット銀行は返済も便利です。パソコンを使ってイーバンク口座から24時間好きなときに入金したり、引き出し時と同じようにコンビニATMからでも24時間入金が出来ます。さらに携帯電話からネット銀行にログインして振り込み手続きが出来る等、いつもオンラインで繋がっているネット銀行は利用するシーンを選びません。

インターネットとコンビニが普及したお陰で、今やこうした手軽なキャッシング・返済サービスが利用できるようになってきました。GMOネットカードを追いかける形で、ネットキャッシングのイコール・クレジット、そして1週間無利息キャッシングで有名なノーローン等が次々にネット銀行対応サービスを開始しています。

そして今後、貸金業法が改正されてグレーゾーン金利が消滅すれば、IT系キャッシング店舗だけでなく大手や中堅もネット銀行を使った低コストなサービスをどんどん展開してくるでしょう。ネット銀行は自宅キャッシング派のユーザーに限らず、すべての利用者が注目したい次世代のサービスだと言えるのです。

大手キャッシング 最大いくらまで借りられる?

2006/11/24(金)

信販系やIT系をはじめ200~300万円の限度額をもった高額ローンが増え、どちらかといえば「大手はサポートが良いけど低限度額」というイメージを持たれるようになってきました。

確かに、普通に来店不要のキャッシングなら大手は50万円が基本的に限度になります。しかし実は意外に限度額が大きいところもあり、必ずしも大手だから低額になるわけではないのです。

例えば大手のプロミスアコムは、審査基準が通常とは違ってきますが、どちらも最大300万円まで融資を受けることが出来ます。最低金利はプロミスが17.8%、アコムは15.0%とかなり安く設定されているのも使いやすいと言えるでしょう。

また、武富士も今月になって限度額100万円のコースをスタートさせました。

もっとも低金利なプランは9.125%なので、低金利がウリの信販系キャッシングサービスにも十分に対抗出来る条件設定になっています。

このような大手の高額キャッシングを受けるには、

・その会社での返済実績が充分ある
・年収等が一定のレベルをクリアしている
・収入を証明する書類を提出する
・直接来店する必要がある

といった基準を満たさなければいけないのが一般的です。

ただし武富士の「ドリームプラン」のように、返済実績がない初回利用でも100万円までキャッシング可能なプランがあったり、利用のハードルがそれほど高くないものもあります。

こうして見ると大手も世間でよく言われているイメージとは違い、条件さえ満たしていれば高額融資を受けることは十分に可能なのです。

また、大手といえば金利が高めとも言われていますが、これはグレーゾーン金利が廃止されることで自然に低金利になっていくため、長い目で見れば心配はありません。

むしろ金利が下がったときに備え、今のうちから利用実績を積んでおくことも、将来にわたって高サポートの大手キャッシングと付き合っていきたいなら有利な選択と言えるでしょう。

ガソリン割引クレジットカード キャンペーン情報

2006/11/23(木)

11月の消費者金融は驚くほどキャンペーンが少なく各社とも大人しい時期でした。どこも9月までの中間決算で赤字を出したところが多く、今のところ様子見ムードになっているのが原因と考えられます。

その一方でクレジットカードは積極的なキャンペーンを展開し、ユーザー獲得に力を入れているところが目立つようになっています。

ガソリンの給油価格が割引になることで知られるシェルスターレックスも、11月限定で優遇割引キャンペーンを実施中です。

このクレジットカードは直前の半年間にどれだけ給油やショッピングでカードを使ったか(利用額)によって、その後のガソリン値引き額が決まる仕組みになっています。普通なら利用実績がない最初の間は、リッター当たりハイオク4円、レギュラー1円の割引しか受けられませんでした。

ところがキャンペーン中の現在に入会すると、最初の2ヶ月間は無条件で最高ランクのガソリン割引(ハイオク10円、レギュラー5円)を受けることが出来るのです。いわゆるお試しサービスと思えば良いでしょう。

また、キャンペーンだけでなく、カード自体にも新しい機能が加わっています。

新機能は「Visa Touch」と呼ばれ、対応する携帯電話を読み取り機にかざせば簡単に給油時の決済が出来るサービスです。もし対応する携帯を持っていなくても、キーホルダータイプの「子カード」が用意されています。

今のところシェル系列のセルフスタンド数店に利用が限られていますが、来年以降は全国のスタンドに展開し、さらに対応した店舗でショッピングをすることも可能になってきます。

こういった電子マネー機能は利用者の多さが普及のカギを握るので、今のうちにキャンペーンや柔軟審査を行い、出来るだけユーザー数を獲得しようとしているのです。この流れにうまく乗れば、便利なガソリン割引クレジットカードを普段よりも簡単に入手することが出来るでしょう。

おまとめOK! 激甘が続く人気のスタッフィ

以前は激甘といわれていた店舗でも、このところ業績が不調なところになると審査基準を引き締めるケースが見られるようになってきました。特に企業体力のない中小キャッシング店舗だと、ユーザーを獲得するために仕方なく審査を緩めていたところが多いため、現在はかなり苦戦を強いられています。

それとは対照的に、しっかりした企業グループの資本力に支えられて柔軟審査を行ってきたカードローンの場合は現在も変わらず激甘な状態が続いています。

その傾向がもっとも強いのが、阪急阪神グループのスタッフィです。

とにかく女性の方でも借入件数が多い方でも、審査をしているのかどうか不安に思えるくらいカード発行率が高くなっています。金利は23.36~27.74%と決して低くありませんが、この可決率の高さと200万円の限度額を考えればメリットは大きいでしょう。

10秒で仮審査結果が届き、即日スピードで振込みOKの使いやすさも魅力です。

また、今月から追加した新型のおまとめローンはこれに輪をかけて激甘で、300万円が17.885~22.63%という比較的安めの金利で利用できます。ただし連帯保証人が必要なのと、他社からの借り換えにしか使えない制限があります。

気軽にスピードキャッシングを利用したいなら通常のフリーローンを、借り換え用途だけに絞るなら金利が低めのおまとめローンをといった形で、自分にあった使い方を選ぶと良いでしょう。

これからは金利が下がって審査も厳しくなり、ヤミ金の被害増加が心配されています。それでもスタッフィのように高額で審査激甘なキャッシングを知っておけば、いざ困ったときでも慌てずに切り抜けることが出来るのです。

ネットサポートが超充実 大手のプロミス

2006/11/22(水)

キャッシングを選ぶときに何を重視するかは、ユーザーの状況によって変わってきます。すでに使い慣れているならサポートが少ない店舗でも構いませんし、逆に消費者金融やパソコン操作そのものに不慣れな方であれば、何よりサポート体制の充実度を目安にするのが無難です。

そうした総合力でもっとも便利と言えるのが、大手キャッシングのプロミスになります。

まず基本サポートは24時間対応の電話サポート、親切な案内でユーザーから定評のある店頭窓口、案内メールサービス等、まったく不足なく揃っています。もちろんこのレベルのサポートは最大手なら基本的にどこも揃っていますが、プロミスはさらにネット系の独自サポート体制を敷いています。

それが、「ネット相談窓口」と、「nProtect Netizen」の2つです。

ネット相談窓口は最近になってスタートしたもので、電話とパソコンを同時に使った業界初のサポート方法になります(完全無料)。これを使えば、自宅にいても担当者と同じパソコン画面を見ながら操作の案内を受けることが出来るため、ネット上からの申込みで一切戸惑うことがなくなりました。

そして「nProtect Netizen」というのは、お手持ちのパソコンをコンピュータウイルスやスパイソフト等から自動的に守ってくれる無料の防御ソフトで、プロミスの公式サイトを表示している間は悪意あるプログラムからの攻撃を防いでくれます。

パソコンからキャッシングを使う場合はパスワードを抜き取られる等の被害がもっとも心配されますが、これを使えばそんな心配をほとんどゼロにすることが出来るのです。

プロミスに限らずほとんどのキャッシング店舗がインターネットからの申込みに対応していますが、ここまで徹底的にサポートをしているところは現状でプロミスだけになります。

アコムや武富士等、ほかの大手が「店頭窓口を減らしていく」と発表する中、「実店舗を減らす予定はない」と答えたのはプロミスだけで、あらゆる点でサポートに手を抜かない姿勢は大いに評価できます。

また、今はどちらかといえばキャッシング入門者向けのサポート強化がメインですが、近い将来にはプロミスも金利18%を切る低金利プランの導入を計画しています。そうした意味では、初心者に限らずすべてのユーザーにとって目が離せない存在だと言えるでしょう。

いま安心・高サポートを狙うならGE Money!

2006/11/21(火)

アイフルが子会社のネットワンクラブを統合すると発表したり、ノーローンを運営するシンキがアルコを統合したり、消費者金融の世界では最近になって吸収合併などが相次いでいます。

今後グレーゾーン金利がなくなると、現在9000ほどある消費者金融の数が一気に2000社くらいまで減ると言われています。つまりこれからの時代は、金利や限度額だけでなく会社自体の安定度も考えてキャッシングを選んでいくことが必要になってくるでしょう。

その点で見るなら、外資系のGEグループが運営するGEMoneyカードローンは高い安心感を持っています。

国内の消費者金融とは違い、GEコンシューマー・ファイナンスは世界40ヶ国で住宅ローンやクレジットカード等を幅広く展開し、10兆円を超える資産規模を誇っています。また、赤字が続く日本の消費者金融に比べ、GE Moneyの決算は前の年よりも業績アップしており好調な状態をキープしていると言えるでしょう。

この業績のおかげか、個人向けローンでは限度額300万円、金利7.8~17.5%の融資条件は国内すべてのキャッシングサービスのなかで最高クラスに位置しています。利用できるATMが全国80000台以上あるほか、ネットや電話からのキャッシングにも対応する等、使い勝手も良好です。

また、万が一のトラブルで返済出来なくなったときに備えた最大6ヶ月の「返済保障サービス」を用意するなど、手厚い独自サポートもユーザーから好評となっています。

審査がそれほど甘くないのが唯一のネックですが、これだけの融資条件、そしてサポート体制を考えれば仕方ないとも言えます。それでも主婦の方や自営業者が申し込むことは可能となっており「誰にでも公平なチャンスを与える」という外資系ならではの平等精神が感じられます。

まだ2005年に誕生したばかりのブランドなので知名度はそれほどありませんが、すでに固定利用者も多く、カードローンとしての実力は申し分ありません。これからもずっと安心して使い続けられるキャッシングを探している方には、かなり有力な候補になってくれるでしょう。

柔軟審査! 低金利ローン使い分け

2006/11/20(月)

最大手の武富士が今月上旬から9.125%という低金利プランを導入する等、ここへきて一気に低金利ローンが激戦区になってきました。まだ今年の夏までは信販系の一人勝ち状態になっていましたが、これからはたくさんの中から使いやすいサービスを探す必要が出てきたと言えるでしょう。

ひとくちに低金利とはいっても、どれを選ぶかによって使い勝手がまったく違ってくることがあるからです。

最近登場した低金利ローンを例にすると、NISグループのファーストプランは金利15.0~18.0%に設定されています。限度額50万円で即日振込みに対応するという点を考えれば、短期間で何度も借入れするのに向いた「フットワークの良いタイプ」と言えるでしょう。

一方、楽天グループの楽天マイワンは金利が7.0~17.8%、限度額はNISグループの10倍にあたる500万円までに対応します。どちらも柔軟審査では定評があるだけに、融資条件で比べれば楽天マイワンが圧倒的に有利なように見えます。

しかし実際は、必ずしもそうとは限らないのです。

楽天マイワンは金利の最低が7.0%となっていますが、これはあくまで最高の「500万円コース」に審査が通った場合だけの数字です。同じ50万円の融資枠で比べてみると、

・楽天マイワン 17.8%
・NISグループ 15.0~18.0%

となり、立場が逆転します。つまり50万円まで使えればOKというユーザーには、実はNISグループのほうがお得になるのです。

また、楽天マイワンは申込みから即日使えるのではなく、審査に何日か必要です。急な出費ですぐキャッシングしたいという方ならNISグループが向いています。

こうして柔軟審査の低金利ローン同士を比べてみると、同じ低金利というジャンルでも個性の違いがあることが分かり、必ずしも限度額が大きいから優れているわけではないと理解できるでしょう。

スピーディーで小回りが利く使い方には50万円までのNISグループ、おまとめ用途などで大きな融資枠が必要なときは500万円まで借りられる楽天マイワンを選ぶなど、サービスごとの得意分野を生かしたキャッシング選びが重要なのです。

ヤミ金の見分け方 「トイチ」って何?

2006/11/18(土)

よくヤミ金の金利をあらわすのに「トイチ」という言葉が使われます。これは10日間借りれば1割の利息を取られる「10日で1割」が語源になっています。かなり有名なのでご存じの方も多いでしょう。

しかしヤミ金の見分け方としての「トイチ」には、実は別の意味もあるのです。

ヤミ金は貸金業者として登録をすることもあるのですが、違法行為を繰り返すので登録の更新(3年ごとに実施)をしないことがほとんどです。しばらく営業したら、まったく別の会社名にして登録しなおすという方法を採用しているからです。

そして、ヤミ金業者は東京都に圧倒的に多いため、その登録番号は自然と「東京都(1)」になっていきます。東京都の第1期だから、これも「トイチ」と呼ばれています。

そもそもヤミ金業者には登録自体をしていないところが多数派なのですが、雑誌等に堂々と広告を出してくるヤミ金業者などは登録番号を持っている場合もあります。そんな業者はたいてい、登録がトイチになっているはずです。

もちろん登録が1期目の業者にもイコール・クレジットをはじめ、優良なサービスがたくさんあるので全部がヤミ金というわけではありません。特にIT系キャッシングは歴史が浅いため、登録番号も1期目になりやすいからです。

不自然に安い金利、「データ登録しません」等の怪しい宣伝文句といったポイントを加え、複数の視点からヤミ金かどうかをチェックすることが肝心です。そうした基準の中に「登録がトイチかどうか」もプラスすれば、ヤミ金の被害に遭う可能性をさらに減らすことが出来るでしょう。

同じキャッシング店舗なのに金利が違う!?

普通のキャッシングサービスでは、同じ会社で同じ金額の融資を受けたい場合、金利はほぼ同一になっています。あまり大きく差を付けるとユーザーが混乱しますし、お互いに不公平感が出てきてしまうからです。

それでも中には、同じ会社が運営しているにも関わらず、明らかにハッキリ違った金利帯を打ち出しているサービスがあります。

こうした違いの背景を知っておくことはキャッシングをより理解するのに役立つので、例を挙げて解説します。

たとえば大手の武富士はつい先日、新しく3つの融資プランをスタートさせ、現在は合計4つのプランが使われています。

すでに武富士でキャッシング履歴が数年間あるユーザーには、100万円まで金利21.535%のロイヤルプランと、金利9.125%のゴールドローンが用意されています。どちらも対象ユーザーや限度額は同じなのですが、年収等の審査結果によって通常金利になるか、低金利になるかを分けているのです。

そして新規申込み者には、100万円まで18.0%のドリームプランと、50万円まで27.375%の通常プランがあります。これも同じく、店頭での審査結果によってどちらのプランになるかが決められます。

確かに、金利帯をいくつも作ってしまうとユーザーが少なからず混乱してしまうのは避けられません。しかしその一方で、「激甘審査を求める一般ユーザー」と「年収が高いので低金利ローンを使いたいユーザー」の両方が幅広く融資を受けられるといったメリットがあるのです。

また、IT系キャッシングのGMOネットカードは50万円まで18.0~29.2%の金利なのに、同じ会社が運営する女性向けブランドのベティ・ローンになると、50万円まで25.55~29.2%の金利に変わっています。

この場合も武富士と考え方は同じで、審査基準で不利な点が多い女性ユーザーの金利をややアップする代わりに、審査を通りやすくして幅広く融資しようという狙いがあるのです。

一見すると同じ会社が違った金利で融資することは不合理に見えますが、こうした目的があることは知っておくと役立つでしょう。申し込みたいサービスに複数の金利帯があった場合、「なぜわざわざ複数の金利があるのか?」を考えることは、自分にあったプランを見つけるためにも重要なことなのです。

信販系の人気カードローン比較

今年の夏から続いているキャッシング業界の1つの傾向として、新しく参入してきた信販系カードローンの人気があります。おそらくサービス開始直後だけの人気だろうとも予想されていましたが、秋になって年末が近づいてきても安定したユーザーを獲得しています。

やはり今までの消費者金融にはほとんどなかった高額融資と低金利のバランス、それにクレジットカード分野で築いてきたブランドの知名度などが個人向けローンでも有利に働いていると考えられます。

その代表はマイベストビズで、ほぼ同時期にスタートしたファーストローンプラスがライバルとして対抗しています。この両者の特徴や融資条件の細かい違いについて、今回は解説したいと思います。

マイベストビズは当ブログサイトでも特に高い人気を誇り、ここ3ヶ月トップの位置をキープしています。300万円の限度額に7.8~17.6%の低金利を備えた融資条件が、やはり最大の魅力でしょう。

しかしこれだけでなく、実店舗こそ持たないものの、ATMが全国15万台で業界トップクラス、そしてインターネットや携帯サイトからも手軽にキャッシング出来るという使いやすさも大きなメリットになっています。

家の外ではATMを、自宅にいるときはパソコン等から簡単に振込みキャッシングが出来るので、どんな使い方をするユーザーにも対応することが可能です。

これに対抗するのは、JCBが運営するJCBファーストローンプラスです。

11月になって公式WEBサイトを大幅リニューアルし、かなりビジネスマン向けのスタイリッシュなデザインに変更されました。

融資条件は限度額300万円、金利8.0~17.8%なのでマイベストビズに匹敵する設定になっています。利用出来るATMが15万台以上あり、この点もライバルに肩を並べていますが、振込みキャッシングの手段が電話だけなのは少しリードを奪われていると言えるでしょう。

また、主婦やパート、自営業者の方は申込みが出来ない等、利用できるユーザー層もマイベストビズの方がリードしている状況です。

しかし一方、マイベストビズは融資枠が10万円からになりますが、ファーストローンプラスでは最低が50万円からになっています。申込みの基準がやや高い分だけ、カードが発行されれば高額な融資を受けやすくなっているのです。

それに加え、もしカードを紛失または盗難された場合でも、JCBに届けた日を基準にして過去60日までさかのぼった不正利用額まで保障してくれるという充実したサービスが付いています。

実はこの保障内容はJCBのクレジットカードと同じもので、キャッシング専用カードにしては手厚い保障だと言えます。

このように使い勝手の面ではマイベストビズ有利となっているものの、ファーストローンプラスも独自メリットを持っています。どちらを選んでも基本的に失敗はありませんが、ネットからのキャッシングを優先するかどうか、最低融資枠は高い方がベストかといった基準で選び分けていくと良いでしょう。

無利息キャッシング ノーローンの融資状況

2006/11/15(水)

全国で1800人もの多重債務者が、これまで払いすぎた利息の返還を求める訴訟をいっせいに起こしたニュースを見ました。

今年に入るまでは「グレーゾーン金利」という言葉すら知らない多重債務者が全体の90%もいましたが、現在はどのキャッシングユーザーも金利や利息という言葉に敏感になっています。

そんなユーザーから独自の無利息キャッシングで人気を集めているのが、新生銀行グループのノーローンになります。

数あるカードローンのなかで、何度使っても1週間は利息ゼロという条件を持っているのはノーローンしかありません。金利は22.5~28.835%ですが、限度額は100万円とかなり大きく、比較的柔軟にカード発行をしているので利用したことがある方も多いでしょう。

店頭窓口のほかに全国のATM、携帯サイトからのキャッシングに対応し、今年9月からはインターネットで24時間利用できる「リアルタイム取引」をスタートする等、積極的なサービス改善の取り組みも広く評価されています。

その一方、今年の中間決算を見るとやはり大手各社と同じく、利益が大幅ダウンする結果になっています。これは、最初に書いたニュース記事のように過払い利息の返還がこれから増えていくため、その分をマイナスで計算した決算になったためと思われます。

普通の中小キャッシングならこれでサービスが低下しそうですが、ノーローンは現在も次々と新サービスを展開しています。新生銀行が強力にバックアップしており、苦戦しているなかでも資金調達にあまり困らないところは銀行系キャッシングのメリットでしょう。

実際、利益はダウンしましたが、ノーローンの1人あたり融資額は40万円以上と以前よりも増加し、高額ローンが狙いやすくなっています。

また、最近は子会社のアルコを統合したり、事業者向けで金利15.0%の新型ローンをスタートしたり、業績のアップに向けた取り組みをすでに始めています。おそらく近いうちに、事業者向けだけでなく個人向けローンにも低金利サービスが登場する可能性は高いといえます。

ただし低金利キャッシングが登場した後も、現在のような柔軟審査になるとは限りません。そのため、今のうちに申込みを済ませて返済実績を作っておくのが有効な使い方と言えるでしょう。

カード不要のカンタン融資! ネット専業カードローン

ちょっと昔まではキャッシングに専用カードが付きものでしたが、今はインターネットの普及によって簡単にカード不要の振込み融資が利用出来るようになりました。普段からサイフにキャッシングカードを入れておくのに抵抗がある女性の方などには、とても重宝するサービスだといえるでしょう。

また、キャッシング店舗側にとってもカード発行・管理のコストがかからない分だけ、金利や限度額の面でユーザーに有利な条件を設定することが出来るメリットも見逃せません。

ネット専業ローンのGMOネットカードは、まさにカードレスの利点を最大限に発揮しているといえる店舗の1つです。

インターネット銀行の最大手・イーバンク銀行との提携を強め、今年からは24時間いつでも好きなときにキャッシング申込みや返済が出来るようになりました。夜の9時までに申し込めば当日振込みがされる等、今までのキャッシングサービスでは出来なかった融資体制が整っています。

カードを発行しないのでATMが使えず不便ではないかと心配もありますが、実はそうではありません。普通なら1050円(税込み)かかるイーバンク銀行のキャッシュカードが、GMOネットカード会員なら無料で発行され、全国のコンビニATMで簡単に引き出しや返済が出来るのです。

手軽なのに加え、キャッシング専用ATMのような「周囲の目が気になる」といった気まずさもほとんど感じずに済みます。ネット銀行を使うといっても手数料はすべて無料になるため、利用コストを気にする必要もありません。

インターネット融資に特化してコストを節約している成果か、金利や限度額も有利になっており、キャッシング300プランなら限度額300万円、7.3~18.0%の低金利で融資が受けられます。

さらに即日スピード融資の激甘プラン・キャッシング50なら限度額50万円、金利18.0~29.2%で提供されています。

おまとめ用途、まとまった金額が必要なときはキャッシング300、柔軟審査で即日振込み融資にしたいならキャッシング50を選ぶなど、目的にあわせて使い分けるのが良いでしょう。さらに最短15分での超スピード融資(5万円まで)も揃え、選択肢はきわめて豊富です。

大手の武富士やアコム等が次々と無人店舗(自社ATM)の縮小を決める等、今やキャッシング業界全体が低コスト化に向かっています。そうしたなかで先行のリードを守っているネット系のキャッシングは、まだまだ今後も好調な融資とサービス向上が期待できるでしょう。

女性専用で低金利カードローンはある?

2006/11/14(火)

一般向けのキャッシングサービスとは違い、女性専用ローンはほとんどの女性ユーザーにとって使いやすいものとなっています。基本的にどこの店舗も電話応対などはすべて女性スタッフが行いますし、主婦やパートといった女性に特有の職業にも審査が柔軟になっているからです。

しかし一方で、貸し倒れのリスクを高めに見積もっているためか、金利が出資法ギリギリの設定(20%台後半)になってしまう難点もあります。短期間のキャッシング利用なら利息が少なくて済みますが、期間が長くなるとどうしても利息の負担が大きくなります。

低めの金利で女性専用キャッシングを使いたい場合の選択肢は限られますが、まったく存在しないわけではありません。

たとえばクレディアが運営するオリーブは、数少ない女性専用の低金利ローンの1つです。

金利が7.5~18.72%と低めで、限度額も200万円とレディースローンにしては最高クラスの条件に設定されています。ほかにも100万円までの即日キャッシング(15日間無利息)があるなど、すべての融資プランが高額なのがメリットです。

審査基準は激甘というほどではありませんが、女性専用ということもあり比較的柔軟なカード発行になっています。

また、UFJニコスのマイベストミューもオリーブと並ぶ低金利の女性専用キャッシングです。

こちらは限度額50万円と控えめですが、金利18.0%という条件は非常に魅力的でしょう。利用できるATMが全国に15万台あり、ネットや携帯電話から手軽にキャッシングが可能な使い勝手の良さも大きな長所と言えます。

なお、今回紹介したようなレディースローンは金利負担が少ないだけではなく、将来的な安心という意味でもメリットがあります。

なぜなら近いうちにグレーゾーン金利が法律で廃止され、金利が高めのレディースローンはサービス内容の修正を迫られるからです。高金利に安心していた多くのキャッシング店舗はこれで一気に苦況に立たされますが、オリーブやマイベストミューのような低金利ローンはほとんど影響を受けずに済みます。

つまり今から低金利キャッシングをうまく選んでおけば、この先も変わらず安定してサービスが受けられるということになるのです。

キャッシング金利ダウン! 激甘審査クレジットカード

2006/11/12(日)

大手キャッシングの武富士が新しい低金利ローンを投入した話は先日紹介しましたが、実はクレジットカードでもキャッシング金利をひそかにダウンさせているところが出始めています。

あまりマスコミでは報道されていませんが、クレジットカードのキャッシング金利は意外なほど高く、むしろニュース等で悪者扱いされている消費者金融よりも高金利なカードは少なくありません。

いくらクレジットカードが便利といっても高金利を続けているとユーザーからのイメージが悪くなるほか、払いすぎた利息の返還訴訟を起こされるという実害もあります。事実、クレジットカード大手のUFJニコスは利息返還が増えたせいで、今期の決算を大幅に赤字修正するような事態になっています。

そうした状況で先手を打ったのが、激甘・柔軟審査で人気を誇っているOMCのJiyu!da!カードです。

以前はキャッシング金利を出資法の制限ギリギリまで高く設定していましたが、11月からの入会ユーザーには16.0~25.0%の金利で使えるようになっています。

もともと年会費無料なのにショッピング割引やポイント還元、最大1000万円の国内旅行保険、ショッピング保険等が付いてくる高機能カードでしたが、キャッシング金利の高さが唯一といえるデメリットでした。

これが今回、大幅にダウンしたことで欠点がほとんど消えたといっても良いでしょう。

また、同時に日本初となる縦型のクレジットカード「Jiyu!da!カード リリー・フランキーエディション」を6000枚限定で発行するなど、まだまだ積極的に会員数を増やそうとしています。

さらに12月からは、イーバンク銀行との連携を強化するといったサービス増強策を次々に打ち出しています。

キャッシング・クレジットカードともに赤字決算となる会社が多いなか、順調にパワーアップを重ねるJiyu!da!カードは今後もっとも注目すべきクレジットカードと言えるでしょう。

IT系キャッシング 好調の楽天マイワン

2006/11/11(土)

カードローン各社が苦戦する現在でも、IT系またはネット系と呼ばれる店舗は今のところ順調に会員と業績を伸ばしています。これには、実店舗をもたない分だけ低コスト運営ができること、ずっと低金利で運営しているのでグレーゾーン金利の返還訴訟を心配しなくて良いこと等が主な理由として挙げられるでしょう。

また、最近はIT系に限らずどこでもインターネットからのキャッシング申込みに対応していることから分かる通り、誰にも会わず簡単に申し込めるインターネットとキャッシングの相性は抜群に良いと言えるのです。

楽天グループの楽天マイワンは、こうしたIT系のメリットを最大限に活用し、この状況でも順調に業績を伸ばしています。

まだ楽天の9月期の中間決算レポートは出ていませんが、その前(6月期まで)を見る限り、連結ベースでの売上高が前の年に比べて150%以上のアップと、楽天グループ全体も好調です。

さらに楽天グループはクレジット会社の楽天KCが持つ一部の事業(オートローンやショッピングクレジット業務)をオリエントコーポレーションに売却するなどし、キャッシング業務に専念する方針を決めています。

つまり個人向けのキャッシングを主な業務にしている楽天マイワンは、今後ますます親会社・楽天グループの支援を受けやすくなるということです。

この動きはすでに今年4月から効果を発揮しており、それまで300万円の限度額だったのが500万円にアップ、金利7.8~17.8%だったのが7.0~17.8%に低金利化する等、ユーザーにとって便利なキャッシング条件に改善されました。

IT系のメリットを生かしたネットキャッシングのほか、最近では携帯電話サイトからの振込みキャッシングに対応するといった使い勝手の向上もはかられ、今の楽天マイワンには全体的に追い風が吹いているといえる状態です。

これといったキャンペーンも必要なく安定して低金利・柔軟審査キャッシングを続けている楽天マイワンは、赤字企業が多い現在のカードローン業界でも特に安心できるサービスと言えるでしょう。

中間決算から見る中堅キャッシングの今後

2006/11/10(金)

そろそろ各社とも今年9月までの中間決算が出そろってきました。大手がどこも赤字決算になったことはご存じの方が多いと思いますので、今回は中堅のキャッシング店舗について簡単に紹介します。

中堅クラスとして低金利・高額カードローンで定評のあるクレディアは、今期の業績を赤字に修正しました。これは大手と同じように会計の基準が変わったことによる修正なので、数字の上では大幅な赤字決算になりますが、営業収益は前の年にくらべて1.5%減とほとんど変わっていません。

大手が新規ユーザーを20%もダウンさせているのに比べると、かなり健闘していると言えるでしょう。

もともとクレディアはプレミアムプランが限度額200万円、7.5~18.72%の低金利ローンになっているため、法律が改正されてグレーゾーン金利がなくなっても大手ほど業績を心配する必要がありません。

むしろクレディアは個人向けローン以外にも、全国の金融機関と事業者向けローンなどで積極的に提携をはかって業績アップを狙っています。また、昨年から大手クレジットカード会社のJCBグループに入っており、経営面の心配もないでしょう。

そのため、中堅キャッシングのなかでは今後も安心して使っていけるブランドだと言えます。

また、もう1つの代表的な中堅カードローンとしてレイクが挙げられます。

レイク自体は中堅ブランドとして知られていますが、実のところ運営しているのは世界的な外資系のGEグループになっています。

GEグループはレイク以外にもクレジットカードや不動産ローン等で十分な利益を上げているため、GE Money全体では前の年にくらべて10%以上も業績がアップしているのです。これはグループ企業の強みともいえるもので、赤字が多いキャッシング業界では珍しいケースになるでしょう。

これからのレイクは金利が下がる等、今後いろいろサービス面での変化が見られるのは間違いないですが、バックに格付けトリプルAランクのGEグループが付いているため安心度は格段に高いと言えます。

このように、大手が苦戦しているなかでも、グループ企業のメリットを生かした中堅キャッシングは意外に善戦し、これからの心配も少ないことが分かります。

キャッシングに関しては店舗そのものが大手・中堅という見方をするよりも、バックにいるグループ全体の収益や資本関係を知っておくことが、安心のブランドを選ぶのに大切だと言えるのです。

なんと金利が9%台!! 武富士の新型ローン速報

2006/11/09(木)

キャッシング大手がどこも苦戦するなか、さっそく最大手の1つ、武富士が新しい低金利プランをスタートして反撃に出てきましたので速報をお伝えします。

何といっても最大の注目プランは、大手の無担保ローンではおそらく史上初といえる9.125%の低金利に設定されたゴールドローンでしょう。限度額も100万円になって、従来のプランより倍増しています。

これを利用するには「すでに武富士での利用実績が数年ある」「年収等が一定のレベルを満たしている」といった条件が必要ですが、今までの27.375%という金利を考えれば、信じられないほどの好条件と言えるでしょう。

さらに既存ユーザーにはもう1つ、ロイヤルプランが用意され、100万円の限度額と21.535%の金利で利用することが可能になりました。審査の基準がゴールドローンよりも緩やかになっているため、年収等がそれほど高くなくても柔軟な融資が期待出来ます。

また、新規ユーザー向けにも限度額100万円、金利18.0%のドリームプランが登場しています。つまり今回の新サービスは全部で3つあるというわけです。

このドリームプランは店頭へ行って審査を受け、今までよりやや厳しめの審査に通る必要があります。その基準を満たせない場合は、これまでと同じ限度額50万円、金利27.375%の条件で融資を受けることになります。

こうして武富士は、今までの通常プランに新しく3つの低金利プランが加わったことで、新規ユーザー、既存ユーザーそれぞれに2つの選択肢が出来ました。審査が厳しめのプランもありますが、選択肢が増えたのは私たちユーザーにとって素直に喜ばしいことです。

なお、おそらく他の大手もこれに対抗するため、近いうちに新しい低金利ローンを投入してくることが予想出来ます。

今から新しくキャッシングに申し込もうと思っている方や、そろそろ低金利ローンへの借り換えを検討している方は、しばらく入念にニュースやインターネットで情報をチェックしていく必要があるでしょう。

最高1000万円! おまとめ専用ローン

2006/11/08(水)

おまとめ一本化をしたいユーザーには大きく分けて、通常の高額ローンをおまとめに使う方法と、最初からおまとめ専用として用意されたプランを利用する方法があります。借入総額が低めだったり、件数がそれほど多くない場合は通常のキャッシングでOKといえるでしょう。

ところが金額が大きくなったり件数が多い場合は、やはりおまとめ専用ローンを使うのが安心の選択になります。

新洋信販のリニューアルローンは、かなり前からおまとめ専用として知られるサービスです。

何といっても1000万円という通常では考えられない限度額が最大の特長で、まず個人なら限度額が不足するといったことはないでしょう。13.5~15.0%の安定した低金利と、最長10年の返済期間が用意されている等、あらゆる条件がおまとめ一本化に有利になっています。

また、おまとめ専用ローンでは珍しく、保証人が原則として不要になっているのもポイントでしょう。

もう1つ、これに並ぶ高額ローンを実現している専用プランとしては、NISグループのスマートアシストがあります。

おまとめだけの目的で利用でき、限度額1000万円、金利12.0~18.0%になっています。返済期間も10年2ヶ月まで設定可能なので、まさしく一本化には最適と言えるでしょう。

利用にあたっては連帯保証人が1名以上必要になりますが、それだけ幅広く柔軟な審査で融資を受けることが出来るのです。

NISグループの目玉は金利15.0~18.0%、限度額50万円で激甘審査のスピードキャッシング「ファーストプラン」ですが、おまとめ専用ローンまで用意されているというのはいざという時に重宝しそうです。

今月からスタッフィが新しくおまとめ専用ローンをスタートさせる等、借り換えユーザーを狙った個人向けローンが目立ってきています。これはおそらく、今の国会で成立がほぼ確実な貸金業の改正を意識したものでしょう。

というのは、グレーゾーン金利が廃止されるだけでなく、1人あたりが利用出来る件数・総額まで規制される可能性が高いからです。そのため先を見越したユーザーたちは、おまとめに有利なローンを使い、今のうちからキャッシング件数と金額を絞り込むようにしているのです。

すでに何件かでキャッシングを利用中の方は、おまとめローンが使いやすくなっている今から将来に備えておけば、今後も安心してキャッシングと付き合っていくことが出来るでしょう。

ネット取引を強化した便利なキャッシングサービス

大手の武富士が「2007年3月までに100ほどの無人店舗を統廃合する」と発表したのに続き、プロミスも先日になって同じようなコメントをしています。今までは街のいたるところに無人契約機やATMがありましたが、これからはキャッシング環境が大きく変わってくる可能性が出てきました。

そうした状況のなかで注目されているのが、インターネットを使った各種のオンラインサービスです。

GMOネットカードはさすがにIT系キャッシングの代表格だけあって、今年5月からイーバンク銀行との全面的な提携を結びインターネット環境を強化しています。

すでに7.3~18.0%の低金利に300万円の限度額という好条件を誇っていましたが、そこへ24時間いつでもネットから返済でき、イーバンク銀行のキャッシュカードを使って最寄りのコンビニから好きなときに引き出せる便利さが加わりました。

実際、このサービスは若いユーザーや女性に好評で人気サービスとなっています。

また、1週間いつでも無利息で知られるノーローンも今年9月から、インターネットを使った「24時間リアルタイム取引」をスタートしています。

ネット専業のGMOネットカードとは違って、実店舗・ATM等の来店型サービスがメインでしたが、これでインターネットからも手軽にキャッシング出来るようになり便利さが格段にパワーアップしたと言えるでしょう。

低金利系キャッシングとしては他にも、オリックスVIPローンカードが10月から「ゆうちょPay-easy(ペイジー)」サービスを開始し、郵便口座を持っているユーザーならパソコンや携帯電話から24時間いつでも返済が可能になりました。

すでにVIPローンカードではパソコン、携帯キャッシング(引き出し)が実現していただけに、ますます使いやすくなっています。

こういったネット系のサービスは、便利さとスピードを兼ね備えているので使いやすく、また店舗側にも低コストというメリットがあります。その分だけ予算をサービス向上に使うことができ、GMOネットカードやVIPローンカードのような高額・低金利、またはノーローンのように何度借りても1週間利息ゼロといった質の良いキャッシングが展開できるということです。

おそらく大手のキャッシング各社も今後はネット系サービスに力を入れてくることは確実ですが、今の時点では先に本格スタートしているGMOネットカード等のほうが内容面でリードしています。

こうした店舗を利用すれば、次世代のキャッシングサービスを誰よりも早く今から使っていくことが出来るのです。

独自サポートが好評! ビギナーに安心のプロミス

2006/11/07(火)

カードローンに申し込んで融資を受けようとする場合、大きく分けて2つの方向性があります。慣れているユーザーなら低金利・審査の甘さを重視し、キャッシングに不慣れな方であれば接客応対・サポート力を基準にして選ぶことが多いでしょう。

特に最近はマスコミで不祥事等がよく報道されているため、これから初めてカードを作ろうかと思っている方は、消費者金融に対して不安な気持ちをもってしまいがちです。

また、インターネットからのオンライン申込みが今はメインになっていますが、これもパソコンの操作に慣れていないと意外に難しいことがあって、やはり初心者ユーザーを悩ませる欠点になっています。

ここで頼りになるのは、サポート重視の大手キャッシングになります。

プロミスのサポート体制は最大手の中でも定評があり、初心者ユーザーでも問題なく申し込みやすいことで知られています。

全国にある店頭カウンターでの応対、24時間体制の電話サポートは他の大手でもありますが、プロミスは業界で初めて「ネット相談窓口」を導入して話題になりました。

これは「Sync+」というインターネット技術を利用したもので、誰でも無料で利用することができ、自宅にいながらプロミスの担当者と同じ画面を見てパソコン操作が出来るというサービスです。

キャッシングのオンライン申込みには、電話で聞いただけでは操作方法がうまく伝わらないことが多いですが、これを使えば申込み時のイライラがかなり改善されるでしょう。

プロミスといえば限度額300万円、金利17.8~25.55%という大手にしては珍しい好条件でも知られていますが、やはり最大のメリットは、今回紹介したような初心者への手厚いサポート体制です。

なお、今日ニュースで流れていたプロミス代表者の決算会見によると、将来的にグレーゾーン金利が廃止されたら、金利17%以下のカードローンに切り替えていくという話が出ています。

こうなると、サポート体制を維持したまま低金利ローンが実現することになり、将来的にプロミスはますます便利で使いやすいキャッシングブランドに成長していくことが期待出来ます。どこにしようか迷っている初心者ユーザーの方であれば、まだ審査基準が甘い今のうちが申込みのベストタイミングだと言えるでしょう。

人気の安心ローン比較 10月度ランキング

2006/11/06(月)

今回は10月度の人気キャッシングサービスの集計がまとまったので、ランキング形式でお伝えしていきます。9月の中間決算が終わった直後の10月だけに、各社ともキャンペーン等が控えめでおとなしめの1ヶ月でしたが、ランキングには意外と変動が見られました。

まず変わらず1位をキープしたのは、UFJニコスのマイベストビズになります。これで8月のサービス開始以来、3連続のトップ獲得です。

グレーゾーン金利の廃止等でユーザーの関心が「低金利」に向いているタイミングにうまく合ったのか、7.8~17.6%の低金利、300万円までの融資枠を設けたトップクラスの好条件に申込みが殺到した状況です。

ATMのほか、電話やインターネット、携帯キャッシング等の細かいサービス展開も使いやすさを高めていると言えるでしょう。

10月末までを予定していた新規入会キャンペーンを来年1月まで延長する等、今でも積極的にカード発行を行っているだけに、まだ申し込んでいない方はチャンスになります。

次に、2位は先月から一気にランクアップしたGMOネットカードが入りました。

限度額300万円、金利7.3~18.0%とマイベストビズに匹敵する条件を備えていますが、このGMOネットカードには独自メリットもあります。

5万円の限度額で最短15分のスピード融資に対応したキャッシング5、同じく即日キャッシングOKで激甘審査のキャッシング50を備える等、豊富なプランはマイベストビズにない特長です。

また、キャッシング用のカードを発行せず、イーバンク銀行と強力にタッグを組んでネットからの振込み融資に特化したサービス内容も独自のものと言えるでしょう。もともと昨年までは女性専用ローンの「オリエント信販」だっただけに、現在も女性専用のベティ・ローンを持つなど、あらゆるユーザー層にやさしいのがGMOネットカードの個性なのです。

そして、外資系でただ1社ランクインしたのは、GEMoneyカードローンになります。

限度額300万円、7.8~17.5%の金利は1位と2位にも負けておらず、勤務先が倒産する等で返済できなくなった場合に「返済保証(6ヶ月間まで)」が付いてくるといった独自サポートも持っています。

豊富なATMネットワークに加えて電話・ネットから手軽にキャッシング出来る等、基本的なサービス体制にまったく抜かりはありません。

このように10月は偶然にも、限度額が同じ300万円、しかも金利もほぼ同じになるサービスが上位を独占し、まさに「低金利キャッシングの1人勝ち」といえる結果になりました。

武富士やアイフル等の大手がグレーゾーン金利の返還訴訟などで足踏みしている現在は、低金利系のカードローンが積極的に会員を獲得しようと動いています。新規ユーザーになりたい方にとっては、まさに今が絶好の申込みチャンスといえるでしょう。

限度額300万円の新型ローン スタッフィに登場!

前回の投稿でおまとめ一本化向きの定番カードローンを解説しましたが、実はもう1つ、今月に入って新たに登場したおまとめ専用ローンがあります。

キャッシング大手4社がすべて赤字決算になるなど苦戦している時期に、どこの会社が新サービスを導入したかといえば、激甘審査で定評あるスタッフィです。

そのサービス内容はといえば、おまとめ専用らしく余裕の限度額300万円、金利17.885~22.63%、返済期間は最長で6年(72回)まで選べるようになっています。スタッフィの通常プラン「特急キャッシング」が200万円、23.36~27.74%なのを考えるとかなりの変化が見られます。

ただし利用するには連帯保証人が必要だったり、使途が借り換えに限定される等、普段からお手軽に使えるキャッシングとは少し違った性格も持っているため注意が必要です。

ここさえ大丈夫という方なら、各社のおまとめローンより柔軟審査が期待できるため利用価値はかなり大きいといえそうです。

なお、この新型ローンが登場したのは、親会社である阪急電鉄グループが阪神グループと経営統合してからちょうど1ヶ月の節目にあたる11月1日でした。まだまだ経営統合の本当の成果が出てくるのは先になるかもしれませんが、大手鉄道グループの柔軟キャッシングとして今後もサービス充実が期待出来るでしょう。

おまとめ一本化 クチコミ人気のキャッシング

2006/11/03(金)

まだ先月分の人気ランキングは集計が出ていませんが、やはり借り換えユーザーからの支持を集めた低金利系ローンが、ここしばらくは圧倒的な強さを見せているようです。

また、グレーゾーン金利の廃止に伴って1人あたりが借りられる件数・金額に制限がつく可能性があることも、借り換えユーザーの動きを加速させている原因となっています。

こうしたユーザーの動きに対応したのか、マイベストビズは入会キャンペーンが10月末までだったのを、来年の1月末まで延長してきました。

7.8~17.6%の低金利に300万円の低金利は、何件か他社での借入れがあるときのおまとめ用途に使いやすい条件です。提携ATMは全国15万台とトップクラス、パソコン・携帯から申し込んで振込みキャッシングに対応する等、オールラウンドに使っていけるでしょう。

もう1つの人気サービスといえば、イコール・クレジットがあります。

こちらは信販系のマイベストビズとは違いネット系のキャッシングで、カードを発行しないカードレス融資が特徴です。

限度額は余裕ある300万円まで設定され、金利が8.0~29.2%ときわめて幅広いのも大きな特徴といえるでしょう。審査の結果によってはおまとめ用途にも十分対応できます。それに金利の幅が広いということは、どんな層のユーザーにも柔軟に融資を行っていることを意味します。

まずは少し高めの金利でも柔軟審査で会員になっておき、返済を繰り返しながら少しずつ限度額を上げ、いずれは低金利のおまとめに持って行くという使い方がイコール・クレジットなら可能になるのです。

数あるキャッシング店舗のなかでも特に女性ユーザーの割合が高いことでも知られ、女性の方は要注目です。

今回紹介したマイベストビズやイコール・クレジットなど、ここ最近でおまとめに向いた低金利系のキャッシングがほぼ出そろった形となりました。あとはお互いにユーザー獲得の競争が激しくなっていくと思われます。

今はどこも比較的カード発行がしやすい状況になっているため、融資条件やキャンペーン情報をしっかりチェックしながら、おまとめに適したサービスを探していくと良いでしょう。

リストラ策で反撃を狙う 武富士は今後どうなる!?

2006/11/02(木)

大手キャッシングのなかで1社だけ中間決算レポートが送れていた武富士ですが、先日ようやくマスコミ発表がありました。それによれば最終的な損益が、1400億円を超える多額の赤字になるとのことです。

この赤字額が予想以上に大きかったのか、武富士は11月に入ってすぐにサービス全体のリストラ案を発表しています。

すぐに人員のリストラは計画されていないようですが、まず全国にある無人店舗(ATM等)を約100ヶ所ほど統合・廃止する見込みです。これは来年3月までに行うという、かなり急なスケジュールになっています。将来的には有人店舗も見直していく予定がある等、やはり人員カットの動きがまったくないわけではないようです。

このニュースだけを見ると武富士が経営規模を小さくするようにも思えますが、実はそればかりとも限りません。

無人店舗のリストラに合わせてキャッシングで新サービスも計画されており、現在は50万円までしか融資していませんが、100万円を超える大型の個人向けローンが登場する見込みになっています。

また、グレーゾーン金利の廃止に対応するため、現在は25%以上のやや高めになっている金利を18%くらいに引き下げていくということです。

こうして考えると武富士が無人店舗を減らしていくのは、これからの反撃の準備と見るほうが正しいでしょう。おそらく今後はサービスの質を維持するために、インターネットや携帯キャッシング等、低コストで便利なサービスに力を入れていくと思われます。

実際、武富士は9月末から新しく「携帯\enむすび」を導入する等、携帯向けの便利な申込みサービスを充実させようとしています。

今年から来年あたりにかけ、武富士のサービスに多少の変化は出てきそうですが、将来的には勢いを取り戻すことでしょう。

ただ、金利を下げて限度額が高くなると、審査基準が厳しくなる可能性が出てきます。キャッシング最大手の充実したサービスをずっと今後も使っていきたい方は、今のうちに申込みを済ませて融資枠を確保しておくのが賢い方法だと言えるでしょう。

イメージと違う!? 人気キャッシングの実際

それぞれのキャッシング店舗には金利が低かったり審査が甘いといった特長があります。ユーザーはその長所と短所を考えて自分にあったところを選んでいくのですが、情報集めが完璧でないと正しくない判断をしてしまう場合もあるでしょう。

特に、ある程度キャッシングに慣れてきた方ほど、世間で言われているイメージをそのまま信じてしまう誤りが多くなるのです。

たとえば、楽天マイワンの名前を聞いたら「500万円の限度額、7.0~17.8%の低金利」と頭に浮かぶ方が多いでしょう。しかし、どちらかといえば審査スピードが遅く、キャッシング方法もそれほど便利じゃないとイメージしている方が多いはずです。

しかし本当はそうではなく、「メンバーズデスク」に登録(無料)すれば、便利なインターネットキャッシングや携帯電話からの融資申込みが出来るようになっています。

ジャパンネット銀行の口座を持っていれば24時間いつでもキャッシングOKで、むしろ他のキャッシングサービスよりずっと使い勝手は優秀といえるのです。

なんとなく楽天マイワンは使いにくそうと敬遠していた方は、今まで少し損をしていたと言えるでしょう。

また、先月に社名変更したNISグループは「ニッシン」時代のイメージをまだ引きずっているユーザーが多く、激甘審査だけど金利が高いとか、低金利になったけど審査基準が引き締められたと思っている方も多いと思われます。

ところが今のところ、金利が15.0~18.0%に大幅ダウンした上に審査はかなり柔軟な状態をキープしており、トータルで見れば以前よりも借りやすさが向上しています。

このように楽天マイワンもNISグループも、以前にくらべて今はかなりキャッシングサービスとして進化しています。どこに申し込むかを決めるときは、よく言われているイメージに振り回されるのではなく、きちんと自分の目で公式サイトなどを見て決定することが重要と言えるのです。

柔軟・激甘レディースローンを比較する

2006/11/01(水)

前回のエントリーでは、キャッシング初心者に安心なサポート体制の手厚いカードローン会社を解説しました。しかし普段から店頭やATM、ネットなどで融資を受け慣れているユーザーにとっては、分かり切っていることをサポートに質問する可能性は低く、むしろ柔軟な姿勢で融資をしてくれる店舗のほうがありがたく感じるでしょう。

特に最近は、グレーゾーン金利の廃止が確実になってきたため一般向けのキャッシングでは女性が審査に通りにくいところも出てきています。女性ユーザーへのいわゆる「貸し渋り」が始まりつつあると言えます。

そんなときでも頼れるのは、やはり女性向けの融資ノウハウが豊富で、審査を柔軟にしたレディースローンになります。