最近の柔軟審査キャッシング その2

2007/01/30(火)

前回のところで柔軟審査のキャッシングとしてGMOネットカード、オリックスVIPローンカードが登場しましたが、今回はその続編で銀行系のキャッシングサービスを中心に紹介していきます。

銀行系キャッシングはその名前の通り大手の銀行が出資しているサービスで、三菱東京UFJ銀行グループのモビット、三井住友銀行グループのアットローンが代表的なブランドです。

どちらも限度額300万円で金利15.0~18.0%、即日スピード融資といったハイレベルなサービス体制を持っているのが一般的な消費者金融にくらべた大きなメリットです。それに加えて

・大手消費者金融のイメージダウンによる低迷
・ユーザーが低金利キャッシングに目を向け始めた

という追い風が吹いてきたことから、この数年は1年あたり約10~20%のペースでユーザー数を伸ばしてきているのです。

大手からユーザーが離れ、準大手・中堅キャッシングの多くが業績不振でサービスを縮小したことから、自然にイメージの良い銀行系キャッシングに利用者が流れてきていると考えれば良いでしょう。

また、追い風が吹いている間にリードを広げるため、モビットもアットローンも最近はテレビCMをたくさん流したり、ビジネスマンがよく利用する首都圏の鉄道路線などで強気の宣伝広告を出すようになってきました。これは、CMを自粛している他社と比べれば大きな違いです。

なお、サービス開始当初はモビットとアットローンにいくつか目立った違いがありましたが(昔のアットローンは限度額200万円だった)、現在はどちらもプロミスの資本が多く入った関係などもあって、ほとんど同等のサービス内容・柔軟審査になっています。

前回に紹介したIT系のキャッシングに加え、今回のモビットとアットローンを押さえておけば、柔軟で使いやすいサービス選びに役立てることが出来るようになります。

相次ぐリストラ! 柔軟融資キャッシングはどこ?

2007/01/27(土)

私たちキャッシング利用者にとって気になるニュースが、今日になって入ってきました。大手の武富士が、キャッシング申込み時の審査を今までより引き締めるという発表を行なったとのことです。

たかが1社だけといっても、発表したのは他でもない最大手の武富士です。今後はライバル他社もこの動きに合わせ、審査基準を変えてくる可能性は低くないでしょう。実際、すでに中堅キャッシングのクレディアなどは「審査基準を厳格にする」と去年の段階でアナウンスしています。

しかし逆に、このキャッシング不況ともいえる現状をチャンスと考えている店舗もあります。

オリックスVIPローンカードは去年の秋ごろから審査に通りやすくなったという口コミ情報が多く、テレビCMなどの広告を増やすといった積極融資に変わってきています。

ちょうど去年のこの時期は、グレーゾーン金利廃止のニュースが多く見られ、ユーザーが「低金利」に敏感になっていたタイミングでした。300万円の限度額に7.7~17.6%の低金利プランを持ったVIPローンカードにとっては、まさに自社サービスをアピールする最大のチャンスだったと言えるでしょう。

現在もこの傾向は続いていて、今までは収入が高いビジネスユーザー向けのイメージが強かったVIPローンカードも、おまとめ一本化に使いやすい柔軟サービスとして好評になっています。

また、同じような動きはGMOネットカードにも出てきています。

大手キャッシングがのきなみ苦戦する中、次々に新しいキャンペーンを打ち出し、きわめて柔軟な審査で融資を行なっています。しかも姉妹ブランドのベティローン(女性専用)は審査がさらに激甘に設定され、女性ユーザーから圧倒的な支持を得ているサービスです。

VIPローンカードやGMOネットカード系に共通して言えるのは、「消費者金融の業務がメインでない」という点です。VIPローンカードを運営するオリックスグループはレンタカーやリース事業などを幅広く手がけ、GMOグループも本来の業務はインターネット事業です。

消費者金融だけにとらわれないから、法律が変わってキャッシング金利がダウンしても、それほど(専業の消費者金融のように)深刻なダメージを受けずに済むのです。

まだしばらく消費者金融系サービスのリストラは続きそうなので、その間にリードを広げておきたいVIPローンカードやGMOグループは、今年も積極的な融資体制を変えることはないでしょう。キャンペーン情報等には十分に注意していきたいところです。

もしも今まで使っていた消費者金融で借りられなくなった、審査が厳しくなったと感じた方は、他業種からの参入組キャッシングを選んでみるのも良い選択と言えるでしょう。

自営業者向け 高額・低金利ビジネスローン

2007/01/25(木)

ここ最近はキャッシングサービスの種類が増え、個人向けのローンプランだけでなく、自分で商売をしている方を対象にした事業者向けローンが人気を集めるようになってきました。

インターネットの普及等によって脱サラして事業を始める人が増えたのと同時に、ビジネスにもスピードが必要になってきたのが主な理由だと言えるでしょう。昔ながらの銀行ローンでは手続きが面倒な上に融資までの時間がかかり、すばやいビジネスの現場に対応しにくいからです。

それに、事業をやっている方は通常のキャッシングで借りたお金を事業に使うことは出来ない(契約違反になる)ので、事業者数が増えれば自然とビジネスローンの需要も増えてくるのです。

そんなビジネスローンで人気を集めているのが、新規参入組のビービーネットファイナンスになります。

このビジネスローンには融資プランが限度額に応じて300万円、500万円、1000万円が揃えられています。これだけあれば、少なくとも個人事業や中小企業の事業資金としては不足がない額といえるでしょう。

もっとも利用しやすいのは300万円まで金利15.0~18.0%で使える「ショップサポート300」で、個人向けキャッシングと同じように好きなタイミングで追加融資を受けることが出来ます。

しかも借入れ方法は電話1本でOKと、きわめてシンプルかつスピーディです。担保や保証人が不要なのもあわせて考えれば、ほとんど個人向けのローンカードと変わらないサービス内容になっているのがポイントになります。

限度額500万円、1000万円のプランになると「保証人が1名必要」「業歴2年以上」といった条件がいくつか必要になってきますが、それでも最短3~4日で融資が受けられ、銀行のローンにくらべれば圧倒的にお手軽といえます。他社から借入れた事業資金のおまとめ一本化にも対応するなど、柔軟な融資を行なっています。

こうしたスピード・使いやすさ重視のビジネスローンは最近になって登場したものが多いですが、おぼえておけば事業拡大や急場の運転資金など、広範囲に使っていくことが出来ます。特に個人事業者やまだ業歴の浅いユーザーの方には、心強い味方になってくれるでしょう。

審査スピード・ATM対応… 低金利キャッシング使い分け

2007/01/24(水)

世の中には低金利といわれるキャッシング店舗がいくつかあり、そのほとんどは金利1ケタ台から20%未満に収まっています。つまりグレーゾーン金利をクリアしているところを「低金利キャッシング」と呼ぶのが普通です。

ただ、そんな低金利キャッシングも種類が増えてくると、今度はその使い分けが問題になってきます。せっかく増えてきた選択肢を最大限に有効利用するために、サービスごとの得意・不得意なところをおぼえておくのが意外に役立つのです。

低金利にくわえてスピード審査、柔軟融資の3拍子がそろった店舗を選ぶならNISグループが最有力サービスの1つになります。

限度額が50万円なのは普通レベルですが、最短で即日融資に対応するので急な出費のときでも安心して使えます。消費者金融系のサービスにしては審査がきわめて柔軟なことでも知られ、大手では絶対に断られるような借入件数があっても相当なレベルまで対応できます。

昨年の秋からキャッシング金利を15.0~18.0%まで大幅にダウンし、今では審査柔軟な低金利ローンとしてトップクラスの人気を誇っています。

ただし不得意な面もあって、限度額が高くないのと、振込み専用ローンなのが弱点だといえます。少額の利用だけなら問題ないのですが、たとえば複数の借入れをおまとめ一本化したかったり、ATMから直接融資を利用したいユーザーには不向きといえます。

そんな方には、IT系の楽天マイワンが有力なサービスになるでしょう。

限度額はNISグループの10倍という500万円を誇り、金利も7.0~17.8%と非常に安めです。さらに提携ATMの数が多いこともメリットで、全国約80000台のネットワークを持っています。

また、パソコンや携帯サイトからのネットキャッシングに標準対応し、ジャパンネット銀行の口座を持っていれば24時間好きなタイミングで振込み融資を受けられる等、使い勝手にすぐれているサービス体制なのです。

しかし逆に、審査の柔軟性はNISグループにやや負け、カード作成時の審査スピードも最低1~2営業日は待たなければいけないため、急な出費ができたときには使いにくい弱点があります。

このような感じで、低金利キャッシングと一括して呼ばれる2つのサービスですが、その長所と短所は見事に正反対になっていることが分かります。私たちユーザー側としては、こういった特徴をしっかり見極め、目的に合った申込みをしていくのが賢い利用方法なのです。

クレジット系柔軟ローン! ライフプレイカード

2007/01/21(日)

去年あたりからニュース報道等によって「グレーゾーン金利」という言葉が広く知られるようになり、金利の低いキャッシングが人気を集めるようになってきました。特にクレジット系、信販系と呼ばれるクレジットカード会社が運営するキャッシング専用サービスは、その高額融資と使い勝手の良さでトップクラスの人気を誇っています。

ただ、信販系のカードローンはあまり柔軟審査でないことが多く、他社での借入件数などにもかなりシビアな審査をしているのが現状です。申込み基準も同様で、最初から主婦やパート・アルバイトの方は申し込めなかったり、申し込めても融資枠が極端に低くなったりすることがあります。

そんな「信販系キャッシングは使いやすいけど審査が厳しい」といったイメージを塗り替えたのが、ライフプレイカードになります。

大手信販会社のライフが提供するキャッシング専用サービスで、200万円の高い限度額(金利18.0%~)に関わらず、信販系とはまったく思えないほどの激甘審査を行なっています。

さらにATMネットワークが12万台以上、店頭窓口も全国200以上と、本職の消費者金融と比べてさえトップクラスです。もちろん即日スピード融資、振込みキャッシングまで完備し、信販系ならではのスキがないサービス体制になっています。

ちなみにライフ自体は信販会社ですが、100%出資の親会社はキャッシング大手のアイフルです。消費者金融の子会社がクレジットカード会社というのは珍しい感じがしますが、それだけに信販系とは思えない審査の柔軟さがあるとも言えるでしょう。

アイフルといえば去年の行政処分によってイメージダウンしているため、子会社であるライフプレイカードで積極的に融資し、グループ全体の業績を確保したいとも考えられます。

そのあたりの事情がどうであっても、私たちユーザーには大手信販系の高機能キャッシングサービスが柔軟審査で使えるというだけで十分にうれしいことです。信販系キャッシングは審査が厳しそう…と諦めていた方でも、予想以上に高いカード発行率が期待出来るでしょう。

キャッシング審査基準と職業の関係

2007/01/20(土)

キャッシングの審査で重視される基準はいくつかありますが、たいていの店舗では「職業・年収」と「他社借入れ件数」の2つがもっとも大きなポイントになっています。特に、借入件数はおまとめ一本化などである程度コントロールできますが、職業を変えることはそう簡単には出来ません。

そのため、より確実に融資を受けようと思えば、まず申し込みたいサービスがどの程度まで職業属性に柔軟かを知っておく必要があります。たとえば信販系の低金利キャッシングの場合、職業がパートやアルバイト、主婦というだけで申込みが不可能だったりすることもあるからです。

逆に、職業に対してきわめて柔軟な判断をしているところがあります。

その代表格といえば、準大手の消費者金融系・三和ファイナンスが第一に挙げられます。

他社では敬遠されがちな農林業、水商売関係の職業にも柔軟なカード発行を行ない、さらに他社借入件数が多くても審査に通りやすいという徹底した積極融資の姿勢をとっています。もちろん正社員だけでなく、派遣社員からパート・アルバイト、主婦の方でも問題なくOKです。

数あるキャッシング店舗のなかでも、ここまで職業について幅広い対応をしているところは珍しいでしょう。

なお、審査の甘さがどうしても目に付きますがサービス内容も良好で、全国にある店舗やATMが利用でき、オンラインからの振込みキャッシングも使えます。このあたりの充実度は、さすが全国ベスト10圏内の準大手ブランドだと言えます。

もしもキャッシングの審査が思うように通らず、職業等が主な原因になっていると思った場合、この三和ファイナンスのような店舗が心強い助けになってくれるでしょう。

大手コンビニが出すユニークなクレジットカード

2007/01/17(水)

クレジットカードには消費者金融と同じく、運営会社の業種によって信販系・銀行系等にジャンル分けすることが出来ます。その中でも審査の柔軟さと多彩なサービス内容で比較すれば、流通系のクレジットカードがきわめて有利です。

「流通系」とは消費者金融には見られない業種ですが、要するにスーパーマーケットやコンビニ等の小売店グループが発行しているクレジットカードのことです。

普通のクレジットカードはカード自体の金利や年会費で利益を出すしかありませんが、流通系カードを発行している会社はカード自体で儲からなくても、自社の店舗にたくさんお客さんが来てくれれば儲けを出すことが出来ます。だから流通系クレジットカードは審査が甘く、年会費無料などのメリットが充実しているのです。

その代表的な例としてはKARUWAZAカードがあり、コンビニ大手のサークルKサンクスを運営するUCSが発行しているクレジットカードになります。

年会費は流通系カードの例に漏れず永久無料となっており、私たちユーザーに負担はいっさいかかりません。1000万~2000万円の国内・海外旅行保険、最大100万円のショッピング保険料などは、すべてカード発行元であるUCSがユーザーの代わりに負担するシステムです。

もちろん自社グループのサークルKやサンクスで多く利用してもらうため、使いやすいサービスが揃っています。

なかでも電子マネー「Edy」に対応したのが他の流通系カードにないユニークな特長で、現金を持たずレジにある読み取り機にかざすだけでショッピングが可能です。これは後払いではなく先にチャージ(入金)をしておくタイプの電子マネーのため、うっかり使いすぎて多重債務になる心配はありません。

チャージはサークルKやサンクスの店頭で簡単に行なえ、チャージするだけでポイントが貯まっていくお得な仕組みになっているのが嬉しいところでしょう。

さらにサークルKとサンクスに限り、カルワザカードを使った少額クレジット決済も可能です。普通のクレジットカードは高額な買い物だけに使われるため、コンビニでジュースやおにぎりを買うときは現金払いすることになりますが、カルワザカードならおにぎり1個だけでもクレジット決済が出来るのです。

つまりサークルK・サンクスでは

・現金払い(そのとき払い)
・クレジット決済(後払い)
・Edy決済(先払い)

の3種類がユーザーの都合によって選べることになります。

もちろん普通にリボルビング払いでの高額なショッピングは可能ですし、キャッシング金利も18.0%とキャッシング専用サービスに負けない低金利を誇っています。

現在はちょうど入会キャンペーン中なこともあり、いつもより柔軟な審査が期待できます。よくコンビニを利用する方や、サービスに優れた無料クレジットカードが欲しい方は積極的に狙っていくと良いでしょう。

おまとめキャッシング 口コミ評判で借りやすい!

2007/01/15(月)

おまとめ一本化に向いたキャッシングといえば低金利で、限度額が大きいという条件がまず浮かびます。しかし最近はその条件を満足するキャッシング店舗がいくつも出ていていますが、おまとめ一本化に使いやすいとユーザーから評判の良いサービスはほんの一握りだけです。

おまとめをするには金利や限度額だけでなく

・実際に借りられる融資額の大きさ
・借入件数について審査が甘い

という特別な条件が必要になるからです。

現在、この条件をかなり高いレベルで満たしているところにはイコール・クレジットがあります。

限度額が300万円に金利8.0~29.2%と十分な融資条件を持っている上に、借入件数に対する審査が非常に甘くなっているのが特長です。初回は100万円までの融資になりますが、きちんと返済実績を重ねていけば限度額アップのスピードは他社より早いと評判です。あらゆる意味でおまとめ一本化に適していると言えるでしょう。

また、楽天マイワンもおまとめローンの定番だけあって、やはり条件は難なくクリアしています。

限度額が500万円のうえに制限がなく、審査結果によっては初回からかなりの金額が期待できます。実際に借りられた人からの口コミ情報でも、大きめの融資枠になりやすいという話です。

もちろん金利7.0~17.8%と低金利も申し分なく、イコール・クレジットほどではありませんが審査基準は緩やかです。公式WEBサイト上に「他社からの借り換えOK」とはっきり書いてあるだけあって、おまとめユーザーを最初から意識していると考えて間違いないでしょう。

なお、どちらもインターネット系のキャッシング店舗で、実際の店頭窓口を持たずオンライン専門で運営しているところは共通しています。派手なテレビCMなどを一切せず、インターネット上の宣伝やユーザーからの口コミ評判で業績を伸ばしている点も似ていると言えます。

つまり余計なところに極力コストをかけないように努力し、その結果としておまとめに使いやすい低金利と柔軟審査を両立させているのです。

締め切りまであと少し! Jiyu!da!カードのキャンペーン

2007/01/14(日)

誰にでも発行されるのではと疑ってしまうほど審査柔軟なクレジットカードといえば、流通系のOCMが発行しているJiyu!da!カードが浮かびます。2007年になってもその積極的なカード発行の姿勢は変わらず、

・ETC車載器3980円キャンペーン
・Xbox 360エディション 入会キャンペーン
・イーバンク銀行提携記念キャンペーン

と、驚くことに3つの入会キャンペーンを1つのカードで同時開催しているのです。これはあらゆるクレジットカードを見回しても、異例といえるほどの力の入れ方です。

しかしどんなキャンペーンでも終わりがあって、上記3つのキャンペーンのうち「ETC車載器」「Xbox 360エディション」の2つは来週明けに終了します。

つまり残りは、今月末まで続くイーバンク銀行との提携キャンペーンだけになってしまいました。

これはOMCカードの中でもJiyu!da!カード会員限定になっており、イーバンク銀行の口座引き落とし口座に登録するだけで、わくわくポイントが500円分プレゼントされるという内容です。

登録自体にお金はかかりませんし、イーバンク銀行を登録しておけばJiyu!da!カードで貯まったポイントを直接現金に換えてキャッシュバックすることが出来るようになります。また、通常は1000円かかるイーバンクのキャッシュカード発行が無料になる等、今なら何かとお得です。

それに何より、キャンペーン期間中は普段以上にカード発行の審査が柔軟になるという大きなメリットがあります。年会費が無料でショッピング、キャッシング両方の機能を備えたクレジットカードを簡単に取得するチャンスなので、まだ申し込んでいない方には今月いっぱいが絶好のタイミングだといえるでしょう。

低金利キャッシング 柔軟審査キャンペーン情報

2007/01/12(金)

新年を迎えてすでに10日あまりが経ちましたが、各社の動きは意外なほど静かなもので、新しいキャンペーン等は開始されていません。柔軟審査になるキャンペーン時を狙っていたユーザーの方には、やや拍子抜けといったところでしょう。

こんな場合は、すでに去年から開催されているキャンペーンを狙って申し込むのが賢いやり方だといえます。

オリックスVIPローンカードは昨年10月に景品が当たるプレゼントキャンペーンを始め、現在も継続中です。毎月抽選で3名に10万円分のお食事券が当たるほか、200名に3000円相当の図書カード(オリジナルデザイン)がもらえる等、かなり豪華な内容になっています。

応募の条件に特別なものはなく、インターネットから「即時振込&即時返済サービス」を利用するだけでエントリーされるので手間がありません。ネットやケータイから融資を受けた方は、自動的に抽選の対象になっているわけです。

もう1つ、信販系カードローンのマイベストビズも昨年からキャンペーンを継続している店舗になります。

こちらは新規入会すればもれなく1000円分のギフトカードがもらえ、さらに抽選でiPod nanoが当たるという内容です。1100円以上の利息を支払うだけでiPodの抽選対象になるので、ほとんどの方は抽選に参加する権利があると言えるでしょう。

なお、どちらのキャッシングサービスも限度額300万円、金利7%台~の好条件を誇っており、ネットキャッシング・提携ATMの多さも申し分ない人気カードローンです。これがキャンペーンによって普段よりもカード発行されやすい状態になっているため、まだ申し込んでいない方には大きなチャンスです。

VIPローンカードは3月20日、マイベストビズは今月末がキャンペーン締め切りなので、期間中を狙うなら遅れず申し込んでおくことが重要なのです。

どちらが有利? クレディアとプリーバ

2007/01/09(火)

この何年かはカードローン業界が複雑になってきて、1つのキャッシング会社が複数のブランドを持つことが増えてきました。性格の違った2つのブランドを用意すれば、それぞれに合ったユーザーを幅広く獲得できて効率よく利益を上げられるためです。

私たちユーザーから見ても、規模の大きいキャッシング会社が用意したプランから自分に合ったものを選べるので、メリットは決して少なくないと言えるでしょう。

低金利キャッシングで知られるクレディアと、IT系キャッシングとして人気をアップさせてきたプリーバも実は親会社・子会社の資本関係があります。

まず親会社になるクレディアは東証一部上場の企業で、そのキャッシングは限度額200万円、金利7.5~18.72%とかなりの好条件を誇っています。

一方、クレディアが主に出資している子会社のプリーバはインターネットからの申込みに特化したサービスで、こちらも余裕ある限度額300万円、9.7~23.0%の低金利となかなかのサービス体制です。

とことん低金利キャッシングを使いたい方はクレディアを、幅広い金利で柔軟審査を希望する方はプリーバを選ぶのがもっともシンプルな使い分けになります。

このほか、今までは「店頭窓口を使いたいならクレディア」といった選び方もありましたが、今年2月からクレディアはすべての店頭窓口と自社ATMを廃止することを発表しています。つまりクレディアもインターネットと提携ATMを使ったキャッシングがメインになるため、使い勝手の面ではプリーバとの差別化が難しくなってきました。

また、クレディアはプリーバよりも低金利ですが、これからは審査基準が引き締められるという発表もされています。単純な比較はしにくいですが、今後はおまとめ一本化をしたいユーザーが増えてくると思われ、そんな方には審査が甘く300万円まで融資OKなプリーバを選んでいくのが良いでしょう。

レイクのATMが新機能を追加してパワーアップ!

2007/01/07(日)

インターネットを使った振込みキャッシングが広まってきたとはいえ、今もATMをよく利用しているユーザーの方は多いでしょう。中堅・準大手キャッシング以上になるとたいていの都市にATMが設置してありますし、手元に現金が必要な場合はATMの方がスピーディーです。

ATMはどちかといえば引出し・入金さえできれば十分だと思われがちですが、今月になってレイクが自社ATMに新しい機能を追加してきました。

まずは両替機能で、引き出した現金のうち1万円分を10枚の千円札にあらかじめ両替して渡してくれるサービスです。2万円以上のときでも1万円分だけを両替してくれて、意外と便利に感じられます。

次に、カードを忘れても返済が出来る機能が追加されています。いざ入金しようとATMを訪れ、カードを忘れたのに気付いても登録時の電話番号と生年月日、暗証番号さえしっかり覚えていれば問題なく返済することが可能になりました。

また、レイクの暗証番号変更もATMから出来るようになりました。暗証番号は定期的に変えるのがベストなのですが、なかなか面倒なので普段はそのままにしがちです。それがATMで簡単に変更できるようになったので、毎月の返済ついでに番号を変えるのも良いでしょう。

これらの変更はちょっとしたことなのですが、普段からよくATMを利用しているユーザーには非常に気の利いたサービスばかりが追加され、かなり使いやすくなっています。

なお、このATMパワーアップの背景には、運営元であるGEコンシューマ・ファイナンスの戦略変更が考えられそうです。というのも、今までGEグループは国内で「GE Moneyカードローン」と「レイク」の2ブランドを同時展開してきましたが、昨年末になってGE Moneyカードローンが新規会員の申込みを停止しているのです。

この詳しい事情は今のところ分かりませんが、日本国内でのカードローンをレイク(女性にはレイクレディースローン)だけに絞り込んだことで、サービス体制の強化を集中しやすくなったことは確かでしょう。

ちょうどキャッシング各社はこれからの低金利時代に備えてサービス内容を変更し始めた時期なので、レイクのATMがパワーアップしたのも全体から見れば始まりに過ぎないと言えるでしょう。

投資格付けトリプルAランクの評価を受ける世界的なGEブランドの資本力をバックに、これからのレイクのサービス向上に期待が持てそうです。

最近のノーローンはここが変わった!!

2007/01/06(土)

去年から今年にかけて、キャッシング各社の統合・合併やリストラが進行し、少しニュースを見ていない間に大きくサービス内容が変わっていることもあります。

例えば最近だと外資系のGE Moneyカードローンが新規申込みの受付をストップして、国内では姉妹ブランドのレイクに一本化するようになりました。また、中堅消費者金融のクレディアは今年2月までに全店舗と自社ATMを廃止し、ネットキャッシングに力を入れていくように方針を変えてきました。

ノーローンもそうした流れの中で昨年から、かなりサービスの内容を変えている1社です。

去年の9月前後が変化のもっとも大きかった時期で、全国主要都市にあった店頭窓口を廃止しました。それに合わせて従業員を3割ほど減らす等、大幅にスリム化しています。

これで一見するとサービス体制がグレードダウンしたようにも思えますが、実はノーローンに関しては逆なのです。

コストダウンに成功したおかげで

・ノーローンによる24時間キャッシングサービスの実現
・自動契約機の24時間サービス体制を増強
・ポイント還元サービスの開始

など、サービス体制はむしろ以前よりもグレードアップして使いやすくなっています。

また、コストダウンの影響は審査基準にも現れています。ノーローンが発表した資料によれば、ちょうど去年の9月を境にして成約率(審査通過する割合)がかなりアップしているのです。もともとユーザーの口コミでも柔軟審査と評判だったノーローンですが、さらにカードが作りやすくなったのは嬉しい変化と言えるでしょう。

リストラの本格的な成果は今年以降に出てくると見られるため、1週間無利息キャッシングのノーローンは今後もさまざまなパワーアップが期待出来そうです。

新年も好調融資! GMOグループのキャッシング2種

2007/01/04(木)

まだまだお正月気分が抜けきれずカードローン各社とも動きは鈍いですが、元旦からWEBサイトをリニューアルし、休まず融資サービスを展開している店舗があります。

それが、IT系キャッシングの代表格、GMOグループが運営するGMOネットカードベティ・ローンの2ブランドです。

ネットキャッシングをよく利用するユーザーの方はご存じの通り、GMOグループは去年の5月からオンライン専業銀行「イーバンク銀行」と連携を強化し、年中無休でキャッシングが提供できるサービス体制を実現しました。

年末年始で他社が休んでいる間もWEBサイトに「12/30~1/3もご融資可能!」と年中無休を大きく表示しているのは、そのアピールも兼ねているのでしょう。

なお、去年はイーバンク銀行と提携したほか、社名を「オリエント信販」から「GMOネットカード株式会社」に変え、会社としてもターニングポイントにあたる1年でした。

最高300万円までを7.3~18.0%の低金利で使える優秀なキャッシング内容が好評でユーザー数を大きく伸ばし、50万円まで超激甘審査の姉妹ブランド、ベティ・ローンも女性ユーザーから圧倒的な支持を得る等、経営も順調なペースです。

さらに昨年末には親会社のGMOインターネットから増資を受け、財務基盤も強化されました。低コストな企業体質と高額・柔軟審査のサービス体制、低金利キャッシングの人気といった追い風があるので今年はさらに成長が期待できます。

そろそろ大手消費者金融だけではなくネット系のキャッシングも使ってみたいと考えている方には、まずGMOグループの両ブランドを試してみるのが不安の少ない選択になるでしょう。

新年のキャッシング審査状況は厳しくなる?

2007/01/01(月)

2007年になった今年は、新しくなった法律(改正貸金業規制法)がスタートする年でもあります。これにより、2009年をメドにしてキャッシング金利が現在の29.2%から20%まで大きくダウンすることが決まっています。

すでに早いところでは、キャッシング金利を前倒しで低くする消費者金融も出てきました。このまま今年はカードローン利用時の審査が厳しくなるのでは、と心配している方も多いでしょう。

確かに、一般的な消費者金融のように「激甘審査で金利がやや高め」のところは、ひょっとすると今後、キャッシング金利を20%以下にダウンさせると同時に審査を厳しくしてくる可能性があります。激甘だったろころが激甘でなくなることもありそうです。

しかし逆に、金利が下がっても審査が厳しくなりにくい激甘・柔軟審査のキャッシングサービスもあります。

近ごろ話題の銀行系キャッシング、モビットなどはその良い例でしょう。

モビットは三菱東京UFJ銀行がメインで出資している銀行系ローンで、300万円の限度額に15.0~18.0%という安定感のある低金利を実現しています。つまり最初からグレーゾーン金利の基準をクリアしているから、キャッシングの法律が変わってもサービス内容を変える必要がいっさいないのです。

同じことは、昨年10月から金利を15.0~18.0%に大幅ダウンさせたNISグループ、そして7.0~17.8%の超低金利を誇る楽天マイワンにも言えることです。どちらも実際にかなり柔軟な融資を展開していますが、無理をしているわけでもなく業績は好調です。今後もこの状態がキープされる可能性は非常に高いといえるでしょう。

キャッシング業界すべてを見れば、確かに今年は審査が厳しくなるところが多いでしょう。しかし今回紹介したような「低金利キャッシングを無理なく実現」できている店舗をうまく選んでいけば、これまでとほとんど変わらない柔軟審査が期待出来そうです。

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ネット系オンラインローン

GMOネットカード

数あるローンの中でもトップクラスの低金利と高額融資を両立させた注目のカード。

ユーザー層の拡大に力を入れ、300万円から5万までコースを取り揃えながらも、激甘な融資の姿勢を維持しています。

新規会員募集キャンペーン中なので、絶対見逃せないようチェックなカードでしょう。

おまとめローン専用

NISグループ株式会社

最大1000万円までの融資限度枠が設定されたニッシンのスマートセレクト。東証一部上場企業のニッシンのサービスながら、おまとめ一本化を前提としているため、10件近く借入れがあっても融資例がある驚きのローン。

リニューアルローンより低金利で融資が受けられる最後の手段にうってつけのローン。

超低金利ローン

楽天マイワン

超低金利でありながら高水準の限度額。金利7.0%~、限度額も500万円までという、業界最高水準のサービスです。

さらに、このローンは借り入れ件数が多くても審査に通りやすいので最近では、おまとめ一本化にもよく使われます。

超低金利で非常に魅力的なローンといえるでしょう。