あえて今、大手のキャッシングを狙う理由

2006/09/12(火)

前回のエントリーでも書いたとおり、金利引き下げを前にして低金利キャッシングを狙っていく方が安全性が高いと言われています。しかし実際はどうかといえば、今も大手消費者金融の人気は意外と高かったりするから不思議です。

もちろん大手消費者金融の人気が一時的にせよ盛り返しているのには、理由があります。それは、積極的にキャンペーンを行っているからなのです。

最大手消費者金融の1つ、プロミスでは今月に入ってから大幅に審査を甘くして新規ユーザー獲得に動いています。プロミスは年に数回くらい、このように審査が激甘になる時期があるのですが、まさに今がそのタイミングにあると言えます。

プロミスのような大手は、キャンペーン中とそれ以外の時期で審査基準の甘さがかなり違ってきます。今回は9月20日でキャンペーンがひと段落するため、それまでに申し込んでおけば確実にカードが作りやすくなります。

限度額50万円、17.8~25.55%と大手の中では金利がかなり低い方なのもうれしいところです。来店や書類の提出が必要になりますが、最大で300万円まで融資額を増やすことが出来ます。

もう1つ、大手で非常に審査が甘くなっているのはアコムです。

限度額は50万円で金利15.0~27.375%と、こちらも大手の中では低金利でのキャッシングを行っています。さらに9月30日まではネット申込みに限り、金利の上限が24.0%になる「NETdeお得なキャンペーン」を実施中です。

プロミスもアコムも大手ということで、行政処分を受けてしまったアイフルと同じようにイメージを下げてしまい、それが業績にも影響している状態です。さらにグレーゾーン金利廃止の動きもあってダブルパンチを受けており、巻き返しをはかるために前向きなキャンペーンを展開しているわけです。

大手のイメージはともかく、プロミスもアコムも比較的金利が低めで、来店不要の即日融資、全国多数のATMネットワーク、パソコンやケータイを使った即時キャッシング、質の高い接客応対など、サポート体制の充実度には大きなアドバンテージを持っています。

普段なら審査が難しいような方でも、今のようなキャンペーンを利用すれば大手消費者金融でカード発行のチャンスは十分あるため、積極的に狙っていきたいところです。

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