マスコミ報道とキャッシングの関係

2006/09/24(日)

グレーゾーン金利の話が新聞やテレビによく登場するためか、消費者金融に関係する他のニュースまで注目を浴びるようになってきました。

しかしニュースを見ている限り、どちらかといえば否定的な報道が多いように感じられます。特に大手消費者金融はその傾向が強く、キャッシング最大手4社のうち、

・雑誌社へ240万円の損害賠償を命じられた(武富士)
・2004年度に8億5000万円の申告漏れをしていたことが発覚(アイフル)
・金融庁から2度目の立ち入り検査を受けた(アコム)

といったように、最近だけでも悪いニュースばかり目立っています。

ただでさえ今年4~6月だけで大手は新規ユーザーを2割も減らしているのに、またユーザー離れを起こす心配が出てきました。

それでも逆に考えると、このようにマスコミ報道でイメージダウンした企業は、その後は立ち直って体質を改めることがほとんどです。

しかも審査を甘くして積極的にカード発行をしようとするため、大手キャッシングを利用したい人にはチャンスとも言えるのです。

特に現在、借りやすくなっているのがプロミスアコムの2社です。

金利面でいえばプロミスが17.8~25.55%、アコムが15.0~27.375%(キャンペーン中で15.0~24.0%)と大手の中ではかなり低金利に抑えられています。さらに両方とも店舗やATMの数は申し分なく、電話サポートの評判や携帯キャッシング対応などサポート面では欠点が見あたりません。

これで審査激甘であれば、間違いなくお得ということになるでしょう。

また、アイフルは特に不祥事の影響が大きく派手な宣伝をしていませんが、その分だけ関連会社が頑張っています。

それが、オンライン専業のネットワンクラブになります。

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親会社のアイフルが苦戦中なので、かなり積極的にカード発行してユーザーを確保しようとしている様子です。借入件数が4件を超えていて大手は審査が通らないという方でも、柔軟な融資が期待出来ます。

このように、大手や関連会社の動向に注目すれば、使いやすいカードローンが見つけやすくなります。

どうしてもマスコミは有名人や大企業のスキャンダルを好み、繰り返しニュースで流してしまうため、しばらくは大手消費者金融の苦戦が続くのは避けられないでしょう。

しかし、ニュース報道のイメージだけに惑わされることなく、立ち直そうとするサービスの改善や審査状況を正しく判断することが、上手なキャッシング選びには本当に大切なことだと言えるのです。

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