GE MONEYのサービスが豊富な背景
2006/09/30(土)
どこの業界でも同じですが、競争相手がいるところでは「独自の強み」をどれだけ持てるかが競争を有利に勝ち抜くカギになります。
キャッシングの世界でも、無利息キャンペーンや携帯専用サイト、コンビニATMとの提携など、ユーザーにとって使いやすいサービスが各店舗から提供されています。
GEMoneyカードローン
は、2005年4月からスタートした比較的新しいキャッシングサービスですが、その好条件での融資と他店舗にはないオリジナルの特典があるため、すでに人気ブランドの1つになっています。
まず限度額が300万円(初回100万円まで)、金利7.8~17.5%と条件的には申し分ありません。サラリーマンだけでなく自営業者でも申し込める窓口の広さも高評価です。
また、GEMoneyカードローンと同時に「GE Loan Card α」という別サービスの申し込みをすることが可能で、もしGEMoneyカードローンの審査に通らなかった場合でも受け皿が用意されています。この2段構えの申し込みチャンスは日本系企業のキャッシングにはない、独自のサービスです。
そして何より、GEMoneyカードローンが他の店舗と圧倒的に違っているのは、ローン利用中に勤め先の倒産等でによって返済が難しくなった場合に、最大半年分の返済額をGEMoneyが負担してくれるという保証サービスの存在でしょう。
日本のキャッシングがユーザー全員に生命保険をかけ、死亡時に保険金を受け取っていたことが非難されていますが、反対に「貸主が返済額を肩代わりする」という型破りのウルトラCが出来るのは、さすが外資系の大手・GEグループといったところです。
このGEグループは格付け会社から最高のトリプルA評価を受けている、超大手の世界的企業です。GEMoneyを運営しているGEコンシューマー・ファイナンスは、巨大なGEグループの金融部門に過ぎませんが、それでも総収益資産は1兆円にせまるというケタ違いの規模を誇っています。
この豊富な知名度と資本力がバックにあるから、日本でも次々とキャッシングやクレジットカード、住宅ローン等の金融サービスを拡大し、キャッシングで他店にはない返済保証のサポートを付けたりする余裕も出てくるのでしょう。
本当にキャッシングと有利に付き合っていくためには、ただ単に企業側が出しているコマーシャルの言葉を頭から信じるだけでは十分とはいえません。なぜなら「お客様のために」といった宣伝文句は、優良キャッシング店舗でもヤミ金業者でも共通しているからです。
本当に使いやすいキャッシングを確保するためには、そのサービスを運営している会社の経営状態やバックグラウンドまで理解することが重要になってくるのです。
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