IT系サービスが躍進!! 4月のキャッシング人気ランキング

2007/05/02(水)

今回は先月分のサービス人気ランキングが集計できたので、解説付きでベスト3を紹介したいと思います。ちなみに4月は上位ランク常連だった三和ファイナンスが不祥事で業務停止を受けたり、プロミスが予想より2.5倍も多い巨額の赤字決算(約3800億円)に下方修正する等、ランキング結果に影響を与えるニュースが目立っていました。

それを反映してか、4月の人気サービスはIT系キャッシングの好調ぶりが感じられます。

まず1位のGMOネットカードは、東証一部上場のGMOインターネットグループが運営しているオンライン専業キャッシングサービスです。

姉妹ブランドのベティローン(こちらは女性専用)と共に即日スピード融資、激甘に近い審査を誇り、全サービスがネットから利用出来るという手軽さが若い年齢層のユーザー中心に支持されています。

ゴールデンウィークや年末年始の中でも、イーバンク口座を持っていれば当日振込みキャッシングが使え、銀行の営業日を気にせず利用できるのは嬉しいポイントです。

そして2位にも同じくIT系の楽天マイワンが入っています。こちらは名前の通り、日本最大手のオンラインモール企業・楽天グループが出資しているサービスです。

GMOネットカードも最大300万円と大きな限度額を持っていますが、楽天マイワンはさらに上を行く限度額500万円です。さらに金利は7.0~17.8%と低く、審査がかなり柔軟ということもあって、おまとめ一本化ユーザーからの人気が非常に高くなっています。

会員になっていればネット経由で24時間フルタイムのキャッシングサービスが利用できるほか、全国およそ8万台ものATMネットワークを持つ等、サービスバランスが良好です。

また、3位には総合金融グループのNISグループがランクインしました。

IT系ではありませんが純粋な「消費者金融」というわけでもなく、事業者ローンから不動産ファイナンスまで幅広く扱っている上場企業です。個人向けキャッシングでは限度額50万円のファーストプランが主力で、即日スピード融資、15.0~18.0%の安定した低金利が特長になります。

GMOネットカードと同じ振込み専用キャッシングサービスですが、基本的にインターネットではなく電話(フリーコール)を使った融資申込みというシンプルなスタイルを採用しています。オペレーターと会話する必要がない自動応対なので、周囲に人がいても問題なく利用できるでしょう。

なお、今回の上位3サービスはどれも完全な別会社ですが、2006年度の決算で大幅な黒字をキープしているという共通点を持っています。IT系の2社は本業であるネットサービスの好調、NISグループは不動産や事業者ローンの好調があって、低迷している消費者金融系のキャッシング店舗とは対照的といえます。

もちろん申込みしたユーザー全員がこうした財務事情まで知っているとは思えませんので、やはり「好調な業績がサービス面に表れている」と考えたほうが良いでしょう。

大手ブランドを中心に借りにくくなってきている現在、少しでも借りやすく好条件なサービスを希望する方は、他のユーザーから多く支持されているサービスを優先するのも有効な方法の1つです。

最近の投稿記事

キャッシング 申込みブログトップページ

ネット系オンラインローン

GMOネットカード

数あるローンの中でもトップクラスの低金利と高額融資を両立させた注目のカード。

ユーザー層の拡大に力を入れ、300万円から5万までコースを取り揃えながらも、激甘な融資の姿勢を維持しています。

新規会員募集キャンペーン中なので、絶対見逃せないようチェックなカードでしょう。

おまとめローン専用

NISグループ株式会社

最大1000万円までの融資限度枠が設定されたニッシンのスマートセレクト。東証一部上場企業のニッシンのサービスながら、おまとめ一本化を前提としているため、10件近く借入れがあっても融資例がある驚きのローン。

リニューアルローンより低金利で融資が受けられる最後の手段にうってつけのローン。

超低金利ローン

楽天マイワン

超低金利でありながら高水準の限度額。金利7.0%~、限度額も500万円までという、業界最高水準のサービスです。

さらに、このローンは借り入れ件数が多くても審査に通りやすいので最近では、おまとめ一本化にもよく使われます。

超低金利で非常に魅力的なローンといえるでしょう。