低金利・限度額も高い人気の新登場カード
2006/08/14(月)
消費者金融大手4社の4~6月期の新規会員の数が、前の年と比べて21.7%も減ったというニュースが流れました。これはグレーゾーン金利廃止の方針や、アイフルの脅迫事件が影響したものと考えられています。
さらに8月15日には、大手を含む消費者金融10社が債権回収のために、全てのユーザーに生命保険をかけて自らを受取人にしていたことが発覚しました。またもや否定的なニュースです。
このように業界全体としては逆風が吹く厳しい状況となっていますが、そんな中でもクレジット系のキャッシングは低金利や信販大手の安心感をウリにして順調な会員獲得を続けています。
JCBファーストローンプラスは、日本が誇る唯一のクレジットカード世界ブランド・JCBが開始したキャッシングサービスで、300万円の限度額に8.0~17.8%という低金利で人気となっています。
これより少し遅れてサービスをスタートさせたUFJニコスのマイベストビズも、同じく信販系で新規参入組のためファーストローンプラスを強く意識したサービス内容になっています。限度額は300万円と変わらず、金利を0.2%だけ安くして7.8~17.6%に設定しています。
どちらのサービスも大手消費者金融と比べて条件が良く、さらに現在は新規キャンペーン中であることからカード発行率がかなり高くなっており、滑り出しは快調です。
ファーストローンプラスのWEBサイトに「個人事業主、主婦・パート、無職の方は利用出来ません」と書き加えられていることからも、当初の予想を上回る申し込み数があったものと考えられます。
これから来年にかけては特に上限金利の変更や融資限度額の引き下げ等、キャッシング業界全体に大きな変化が見込まれます。
今のうちから人気のある低金利サービスで融資枠の確保をしておくことが、業界再編の波に飲み込まれずにキャッシングを利用し続けるポイントとなるのです。
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