激戦区の低金利ローン 抜け出るのはどこか?

2006/09/09(土)

これから数年以内にキャッシングの上限金利引き下げが確実になるという状況の中、各社とも新規・借り換えユーザーの囲い込みに力を入れています。どのジャンルの競争が激しいかを考えれば、やはり低金利ローンがもっとも激戦区と言えるでしょう。

先日のエントリーではイコール・クレジットが金利5.5%~という優遇キャンペーンを開始したと伝えましたが、他にもキャンペーンを行って柔軟にカードを発行し、積極的な融資を展開しているところがあります

その中で現在トップクラスの人気を得ているのが、UFJニコスのマイベストビズになります。

8月のサービス開始からかなり柔軟にカードを発行しており、しかも限度額300万円、7.8~17.6%の低金利と好条件が揃っています。「借りやすい」とクチコミでも評判が広がって、人気トップを独走する形となりました。

15万台のATMネットワークを持ち、携帯電話を使ったモバイルキャッシング対応等、契約後のサポート体制にも抜かりはありません。10月末まではキャンペーン期間中となっているため、申込みがまだの方は審査が甘い今のうちにカードを作成しておくと良いでしょう。

また、今年7月にサービス開始したJCBファーストローンプラスも、マイベストビズに追走する形でキャンペーンを実施しています。

300万円の限度額や金利8.00~17.8%、大手クレジットカード会社の信用力、提携ATMが約15万台という融資条件やサポート面は、さすが直接のライバルというだけあってマイベストビズに負けてはいません。携帯でのモバイルキャッシングに対応していないという点を除けば、ほぼ互角の実力といえます。

キャンペーン期間は11月末までと長めになっていますが、申込みが集中している状態なので審査の甘さはいつまで続くか分かりません。申込みを検討している方は、やはり早めの手続きがベターでしょう。

このように金利1ケタ台のキャッシングサービスは、キャンペーンも使いつつ順調にユーザーを確保しています。

その一方、プロミス等の大手も9月からキャンペーンを行って審査をかなり甘くしており、大手消費者金融のイメージダウンで流れていったユーザーを取り戻そうと反撃を開始しつつあります。

遅かれ早かれ大手の消費者金融も、今より低金利の融資プランを打ち出してくることになるため、しばらく激戦は続きそうです。

キャッシングを利用する側としては、こうしたサービス面での健全な競争は好ましいことと言えます。各社が行うキャンペーン等の情報をよくチェックしておけば、これからも有利な条件で融資を受けることが出来るでしょう。

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ネット系オンラインローン

GMOネットカード

数あるローンの中でもトップクラスの低金利と高額融資を両立させた注目のカード。

ユーザー層の拡大に力を入れ、300万円から5万までコースを取り揃えながらも、激甘な融資の姿勢を維持しています。

新規会員募集キャンペーン中なので、絶対見逃せないようチェックなカードでしょう。

おまとめローン専用

NISグループ株式会社

最大1000万円までの融資限度枠が設定されたニッシンのスマートセレクト。東証一部上場企業のニッシンのサービスながら、おまとめ一本化を前提としているため、10件近く借入れがあっても融資例がある驚きのローン。

リニューアルローンより低金利で融資が受けられる最後の手段にうってつけのローン。

超低金利ローン

楽天マイワン

超低金利でありながら高水準の限度額。金利7.0%~、限度額も500万円までという、業界最高水準のサービスです。

さらに、このローンは借り入れ件数が多くても審査に通りやすいので最近では、おまとめ一本化にもよく使われます。

超低金利で非常に魅力的なローンといえるでしょう。