柔軟審査! 低金利ローン使い分け

2006/11/20(月)

最大手の武富士が今月上旬から9.125%という低金利プランを導入する等、ここへきて一気に低金利ローンが激戦区になってきました。まだ今年の夏までは信販系の一人勝ち状態になっていましたが、これからはたくさんの中から使いやすいサービスを探す必要が出てきたと言えるでしょう。

ひとくちに低金利とはいっても、どれを選ぶかによって使い勝手がまったく違ってくることがあるからです。

最近登場した低金利ローンを例にすると、NISグループのファーストプランは金利15.0~18.0%に設定されています。限度額50万円で即日振込みに対応するという点を考えれば、短期間で何度も借入れするのに向いた「フットワークの良いタイプ」と言えるでしょう。

一方、楽天グループの楽天マイワンは金利が7.0~17.8%、限度額はNISグループの10倍にあたる500万円までに対応します。どちらも柔軟審査では定評があるだけに、融資条件で比べれば楽天マイワンが圧倒的に有利なように見えます。

しかし実際は、必ずしもそうとは限らないのです。

楽天マイワンは金利の最低が7.0%となっていますが、これはあくまで最高の「500万円コース」に審査が通った場合だけの数字です。同じ50万円の融資枠で比べてみると、

・楽天マイワン 17.8%
・NISグループ 15.0~18.0%

となり、立場が逆転します。つまり50万円まで使えればOKというユーザーには、実はNISグループのほうがお得になるのです。

また、楽天マイワンは申込みから即日使えるのではなく、審査に何日か必要です。急な出費ですぐキャッシングしたいという方ならNISグループが向いています。

こうして柔軟審査の低金利ローン同士を比べてみると、同じ低金利というジャンルでも個性の違いがあることが分かり、必ずしも限度額が大きいから優れているわけではないと理解できるでしょう。

スピーディーで小回りが利く使い方には50万円までのNISグループ、おまとめ用途などで大きな融資枠が必要なときは500万円まで借りられる楽天マイワンを選ぶなど、サービスごとの得意分野を生かしたキャッシング選びが重要なのです。

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おまとめローン専用

NISグループ株式会社

最大1000万円までの融資限度枠が設定されたニッシンのスマートセレクト。東証一部上場企業のニッシンのサービスながら、おまとめ一本化を前提としているため、10件近く借入れがあっても融資例がある驚きのローン。

リニューアルローンより低金利で融資が受けられる最後の手段にうってつけのローン。

超低金利ローン

楽天マイワン

超低金利でありながら高水準の限度額。金利7.0%~、限度額も500万円までという、業界最高水準のサービスです。

さらに、このローンは借り入れ件数が多くても審査に通りやすいので最近では、おまとめ一本化にもよく使われます。

超低金利で非常に魅力的なローンといえるでしょう。